2025年もあとわずか。
皆様、いかがお過ごしでしょうかニコニコ

私は仕事に遊びにと、
毎日を過ごしております。
本日は…
11月のお出かけの記録です。

▼ディズニーストアのツリー✨🎄✨

11月に韓国ミュージカルオンシアター
『マリー・アントワネット』を観ましたまじかるクラウン
NCTのドヨンくんのフェルゼンでした。
どよちのフェルゼン、清涼感ましまし。

▼夜の回を観ました。

我が家ではマリー・アントワネットを
「おマリ」呼びしています。
たいへん失礼かと存じますが、
以下、おマリ。

おマリさんは女子憧れの存在
という印象の人物ですゆめみる宝石乙女のトキメキ
ベルばらの影響もありますよね。
ソフィア・コッポラの映画では、
浮薄で清々しいまでに欲望に忠実で、
とにもかくにも映像美のおマリ。

サロンの花、美意識高い系、
天真爛漫、気位の高い最期を迎えた人…

しかし我が家では、
鍛冶屋になりたかった夫のルイに
割と同情票が集まってしまう傾向が。

このミュージカルでは、
遠藤周作の小説が原作になってます。
だいぶ前に私も読んだ作品です。

遠藤周作版では、
おマリと対比されるような人物として、
マルグリット・アルノーという
革命側の庶民の女性が登場します。
物語の影の主人公。

ですので、ミュージカルにおいても
マルグリットの存在感が際立ってました。
ふたりのM.A赤薔薇ピンク薔薇

王妃と庶民と、
両方の視点が入るので
物語に厚みが生まれますよね。
おもしろかった。


そして、11月の終わり頃には、
娘の推しであるテミンのライブへ。
千葉のLaLa アリーナ。
SHINeeのマンネですが、
今や立派なソロアーティストに。


今年は老犬が天国へ旅立ちました。
老犬介護をしてくれた娘に私から、
推しのライブチケットをプレゼントプレゼント

うちの職場の先輩に、
かなり強火テミンペンがいらっしゃって
私たちの分も取ってくださいました。
ありがとうございますニコニコ




近くのららぽーとやららテラスでも、
その日はずっとテミンが流れてました。
世界観が重厚ですごかった!

▼仕事で訪れた場所の銀杏イチョウ
青空に生える黄金色