で、千葉大学の総合診療科へ持って行ったもの。↓

 

①11月下旬~1月中旬で山ほど受けた病院の中から、通院を続けることにした3つの病院から紹介状を貰った。(救急先の大きな医療センター・消化器クリニック・漢方クリニックの3つ)

 

Bスポット治療も受けていたけど、遠くのお医者さん+時間が合わなかったので紹介状は貰いませんでした。

 

②自分の書いた日記を元にして、病気の経過や具合、薬や自己流治療などを書いてまとめたものを自己資料として印刷。

 

この自己資料、無くても良いらしいけど病気の説明や経過説明の時に、何度も言わなくて済むのと自分も確認できるのとで凄く役に立った。

 

③予約の時に、「セカンドオピニオン外来申込書」をHPからダウンロードして書いて持ってきて、と言われたので、その申込書を印刷して記入。持っていく。

 

④おくすり手帳。

 

朝8時に延々車に乗って千葉大学まで着いたら、もう人がいっぱい!

 

この日は、主人が半休を取ってくれたから良かった。

 

何回か受診した救急先の医療センターでは、いつも一人で夜中とか明け方に受診してたから、「なんで一人なんですか?」「家族は居ないんですか?」ってバカにされたように前述の女医さんに言われちゃったけど。

 

家族がいようといまいと、心配や負担をかけたくなかったらタクシーで行くってば。

 

(ただ、こういうタイプの方が自分を追い詰めやすいらしいんだけどね・・・)

 

話を戻しましょっと。

 

で、千葉大学。

 

さすが大病院、スタッフも大人数で、色々機械式。それでも待つ。

 

手続きやら何やらで30分くらい掛かったかな。

 

手続きが終わってからも、更に受診を待つ。

 

8時について手続き・9時受診予定だったけど+30分くらい。

 

9時半から開始。

 

中に入ったら女性の30代~の女性と、医学生が5人くらい。(男性ばっかり)

 

この女医さんが、かなり可愛らしい感じで人あたりが良くてほっとした。

 

きっと、最初はこういう「怖くなさそうな医師」が、良いんだろうね~。

 

で、にこやかに「どうしました?」って聞き始めてくれたんだけど・・・・

 

ここから、思いもよらないウンザリする出来事が。

 

続きます。