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「お前なんかこのビルから飛び降りて、死んでから出直して来い!」
そんな叱責がぶつけられる会議。
でもリストラだけは絶対にさせない。
会社と従業員は同体。決して経営資源ではない。
「人」が差別化になる事業にしか参入しない。
厳しくも痛快なリーダー論。
・リーダーを育てるには、常に100のキャパシティに対して、
120%の課題(守備範囲外の仕事)を与えないといけない。
なぜなら、リーダーになる人には、常にキャパを超えた難題が降りかかるから。
もし、キャパ越えの状態にされ、追い込まれたときに、
逃げ出すようなことがあればその部下はリーダーになる資格がまだない。
逃げずに立ち向かえる人間は、それだけでリーダーになれる資質を備えている。
・気持ちの浮き沈みの大きい人はリーダーに向いていない。
・リーダーが部下を育ててあげることはできない。
自分の力で成長するには、本人が「壁を乗り越えたい」という強い意志を持つことが条件となる。
リーダーがしてあげることは、部下が育つ環境、きっかけを提供してあげること。
・ビジネスモデルを構築できる人材に育てること。
そのために必要なのは、「想像力」と「仮説力」。
ビジネスの成功イメージ、競合の参入イメージをカラーで頭に描ける能力が必要不可欠。
・競争に負ける、評価、地位が低い≠自分の価値が低い
夢は誰かとの競争に勝つためではなく、自分の想いを叶えるために持つもの。
だから夢を持ち、その実現に向けて成長しようとしている人は、
例え競争に敗れても、モチベーションが落ちることがない。
どちらかというと、これからリーダーにならないといけない1~3年目とかが読むといい本です。


