人の脳には、「規律の脳」と「奔放の脳」がある。


高速道路を運転しているときは、規律の脳が二本の白線の真ん中に車がくるように保ち、


速度計に注意を払い、前の車との車間距離を適度に保ち、絶対確実なルートを進む。




そのとき奔放な脳の方はどうしているのだろうか?


こちらは運転に全く興味がない。


奔放の脳は、モッシュピットに雲の中に、そして宇宙のかなたにいて、夢を見て、考え、


工夫をめぐらし、創造している。自分がいる場所で自由を味わっている。




だから両方の脳は幸せなのである。




・・・・




イマジニアの本です。


これも春先に読んだのですが、もう一度読んでみました。


奔放の脳を開放してあげないと◎




夢を形にする発想術/イマジニア



¥1,890

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・あなたにとって、胸がときめく、元気になれる、情熱がたぎる、得意になれる、のめり込める、


 生きていることは素晴らしいといえるものは何だろうか?




 「自分をフラフラにするもの」を育て、何をおいても守り抜こう。


 フラフラになったときに出てくる脳内モルヒネのエンドルフィンを維持し、大切に育てれば仕事が最もうまくいく。




・技術的な頭と芸術的な頭の間には通訳が必要

その答えがすべてこの本の中に書いてある。

「Loft」「無印良品」などを手がけてきた気鋭のコンセプター尾坂昇治氏の本。


「感性の扉」をひらく秘密の法則/尾坂 昇治
¥1,365
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深夜番組やコミック漫画には、時代の半歩先をいくニーズが反映されているそうです。

これを見ているだけで、半歩先のニーズに触れることができる!?



--本書籍よりセンスの良い人になる方法----------------------------------------------------------


ヨーロッパの街並みに興味があり、

そのデータを沢山集めようとした。


いきなり全体のデータを集めても対象が広すぎてぼんやりしてしまうので、

まずドアノブだけに絞り、何百枚もドアノブの写真を撮り、ドアノブのデータ収集が終わったら、

次のジャンルのデータ収集に移った。その手順で、


ドアノブ⇒鍵穴⇒ドア⇒窓⇒家⇒舗道⇒広場⇒電車⇒飛行機


というように範囲を広げていくことで、

ヨーロッパの街並みに対して、何のセンスも感性もなかった自分が、

ヨーロッパの街並みに対して、どの角度からでも「これはいい、これは良くない」の判断ができるようになり、

またその良い悪いの判断軸も人の何十倍も持つことができるようになった。


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私の机の上に置かれた本は、そこに会話がなくても、

社長との大切なコミュニケーションツールの一つだと思っている私ですが、

その中でも、社長の反応が一番良かった本がこれです。


読んだのは春先くらいですが、改めて紹介します。


企画力 「共感の物語」を伝える技術と心得/田坂 広志
¥1,470
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・企画力とは、人間と組織を動かす力。


・企画力とは、物語のアート。


・アートとは、技術と心得の結合。


・プロフェッショナルの世界は、『葉隠』の世界。


 『葉隠』に語られていること・・・『武士道というは、死ぬことと見つけたり』という覚悟

 一つの道を極めていった先に必ず辿り着くのは、この「何々と見つけたり」の覚悟の世界

 作者の覚悟:「最高の企画書」とは、「最高の推理小説」である。


・面白みのない人間は、面白みのある企画書を書けない。


 「面白みのある人間」とは、「生き様」が面白い。

 「面白みのある人間」は、「現実」の厳しさを前にしても、決して「夢」をあきらめず、

 どうすればその「現実」を変えていけるか、そのことばかりを考えている。

 その「現実」と「夢」の狭間でのバランスの取り方が面白い。その生き様が面白い。


・企画書のタイトルには、「信念」と「情熱」が最も大切。


・表紙のタイトルで「企み」を短く、強い言葉で語る。

 第一ページで、その「企み」の背景にある「ビジョン」を語る。

 第二ページで、表紙で語った「企み」を、「目標」に翻訳して語る


・企画書を最後まで読み続けてもらうには、『自問自答』のスタイルが効果的。

 

 ページごとの冒頭に「問い」が投げかけられ、それが読み手の心にも生まれた「新たな問い」と同じであれば、

 読み手の心に「納得」(カタルシス)が生まれる。もし違っていたならばそこに「驚き」(サプライズ)が生まれる。


・「攻め」だけでなく、「守り」に強い企画書をめざせ

 ある視点から批判されたときに、明確に説明し、納得できる内容になっているか。

 社内での協調戦略を後押しする資料を別途用意してもよい。


・営業担当には「背景知」の共有が最も重要。