『初春文楽公演・昼の部』 | 暖か〜い目でよろしくお願いします。

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大阪に帰る楽しみのひとつ。

国立文楽劇場に行って来ました!



立派な門松、作り物のにらみ鯛、お鏡さん…





舞台の上には鯛のお飾り。


ロビーでは特設茶屋。


菓子とお薄で昼メシがわり。



ずーっと観たかった演目…(涙)

〽︎妻は夫を労わりつ〜
    夫は妻に慕いつつぅ〜
浪曲では有名なひと節…
『壺阪観音霊験記』をやるって知って早いうちからチケットを取っておいた…σ(^_^;)

正月らしく人形が舞う、三番叟の後に幕開き。
『二人禿』(ににんかむろ)
『伽羅先代萩』(めいぼくせんだいはぎ)
     竹の間の段
     御殿の段
     政岡忠義の段
『壺阪観音霊験記』(つぼさかかんのんれいげんき)
     土佐町松原の段
     沢市内より山の段

お目当は壺阪観音霊験記だったけと…
その前の伽羅先代萩が良くって…σ(^_^;)

竹の間の段を観ていて…ふと2018年の事を思い出した。
忠義の乳母・政岡に、逆臣の八汐が自分で捏造した証拠を盾に、悪魔の証明を迫るのです(笑)
モリカケ問題を見てるみたい。
国会でヒステリックにガーガー騒ぐ議員さん達には是非とも竹の間の段を観て頂きたい。
したり顔で喚けば喚くほど…世間の目から自分達がいかに悪人に見えるかよく分かるはず(笑)
不毛な国会と重なって見えて、何度も笑いそうになったσ(^_^;)

〽︎妻は夫を労わりつ〜は浪曲オリジナルなんですね…
浄瑠璃には出てこなかった…(T-T)

帰りは難波まで歩いて少し早い夕食。
自由軒のインディアンカレー。


生卵とウスターソースは必須です(笑)