『出開帳』 | 暖か〜い目でよろしくお願いします。

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…つづき
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両国の回向院に、信州信濃の善光寺さんが出張してこられてる。
かぞえで七年に一度の御開帳。
遠方で信州まで行けない人の為に、わざわざ善光寺の阿弥陀様御自らで向いてお救い下さるのだ。
…江戸時代から度々、出開帳があって、集めた浄財で伽藍を整備したそうだ。

出稼ぎ?

なんて言ったら罰が当たるかな…f^_^;)

山門をくぐると、柱が立っている。
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先端に結ばれた綱は、出開帳の分身仏の阿弥陀様に繋がっている。
柱に触る事で阿弥陀様に触れる事なのだ。
撫で回して来ましたf^_^;)

落語の『お血脈』で有名な善光寺だが、『不動坊』でも上方落語バージョンでは台詞で出てくる。
「日頃念じた甲斐あって、今宵こうして来たからは、あんたに任せた身体じゃもの、どうなと信濃の善光寺さんは、こないだも阿弥陀が池で御開帳があったやないかぃ~」
江戸落語では『新聞記事』として演じられるが、上方落語では『阿弥陀が池』と言う。
本当は、和光寺と言うそうだが、通称、阿弥陀が池。
大阪でも、昔から善光寺さんの出開帳があったんだ…
落語では語呂合わせの台詞かと思っていたが…
今回の回向院での出開帳で始めて意味がわかった(T ^ T)

善光寺にお参り出来るかどうかわからないので、これをチャンスと朱印帳を買い求めて、朱印を貰って来ました。
善光寺
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回向院
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あのスピードで、スラスラ書くのに見事な墨跡。

コレクター魂に火がついた…
神社仏閣への参詣が楽しみになりました…f^_^;)