
私はある派!
本文はここからズバリ、同級生か年下の女性です。どうしてこうなった!?っていうほど、年上女性には惹かれず、歴代彼女は全て同い年、もしくは年下女性です。年齢差が開いても、5歳差くらいまで。
おそらく、実の姉のしごきが効いたせいか、恋人に求めるものが基本的に「自分よりも幼く、甘えてくれるか否か?」になってしまっているんでしょう。自分は人に頼られるということに弱いので、依存しない程度に悩みを相談してくれたり、要求を通されようとしたりというのに、喜びを感じてしまう人間です。
そして、別れてきてしまっている原因でもあるかと思うのですが、性格として、その人なりに筋の通った行動ができる人が好きです。それゆえ、僕の考える道理と合わなくなり、喧嘩となって「さようなら!」したのが数回。いずれも、ヨリ、戻せてません。
家事に関しては、自分である程度は何でもできるので困ってはいません。強いて言えば、台所や洗濯機を使うとき、自分のやり方を妥協してくれるなら、いいかな?とは思います。