【院生days】紺に染まれば青くなる【by蜥蜴堂】 | RAVEN MAN'S COMPANY Web-log

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カラス男商会と蜥蜴堂のもはや漫画ブログ。週1~2日を目安に不定期更新中。

今回は、ガールズトーク in 洛中大学大学院・学際研究科の文化人類学院生研究室です。

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新しい登場人物が一気に3人(うち2人は会話中)、出てきました。まず、会話しているうち、新しい女子院生の紹介をします↓


樋口あやめ

RAVEN MAN'S COMPANY Web-log-登場人物紹介【院生days】樋口あやめ

洛中大学大学院・学際研究科の文化人類学研究室所属の修士課程二年。

カラス男、神谷夏音と同期の院生。作中で話題となっている荒井くんとは、洛中大学の学部時代、同じ卒論ゼミだった。

名前は、ブログ管理人のうちの1人が大学の文芸部で書いた某作品の登場人物に由来。また、植物のアヤメには剣状の葉があり、紫の美しい花をつけることから「放つ言葉にキレのある美人」の設定も存在。(実際に、美人に描けているかどうかは別として)

実は学部時代、卒業直前で進路にゴタゴタが生じた人。今後の話で、そのゴタゴタも描きたいと思っています。


荒井くん

洛中大学の学部時代、樋口あやめと同じ卒論ゼミだった人。大学院から京都大学のアジア・アフリカ地域研究科に進学。長期の海外調査や論文執筆、研究室の雑務で多忙な日々を送るうち、だんだん、京都大学のカラーに染まり、昔懐かしの「イカ京」に変貌してしまった人。(現在の染まり具合は青)


理学部出身の「幼馴じみ」君

幼馴染というのは、神谷夏音から見た関係。カギカッコつきで「幼馴じみ」と呼ばれるのには、ワケがあります。

洛中大学と京都大学の繋がり、京都の大学ネタを含めて、ここらへんの人間関係も今後、描いてゆく予定です。

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