サポートベーシストに渡すべく既存曲のコードおこし。


iPhoneにする前に書いた歌詞は全部手書きだったので、データとして残してこなかったものもある。


例えば「時の面影」とか。


打ち直して、コードもつけてとなかなか骨の折れる作業です。


しかし、こうして眺めると我ながら本当に良い歌詞だ…。


なんの学もないクセによく書けたなー。


たまに出るマグレ。


でも全部このクオリティにしようと思ったらいつまで経っても曲が増えん。
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しかし読み返してまったが最後、今書いてる歌詞のハードルが自分の中でぐんぐん上がるのであった。


過去の自分にゃ負けたくねー。


っていうのわかるでしょ?


でも過去には今はもうできない良さがある。


実は自分は進化なんかしてなくて、同じ100%の中で歳とともにバランスが変わっていってるだけなのか?


って考えた後、それじゃこの先やる気が出ないからやっぱ進化してることに戻した。


自論を唱えてる場合でもないしね。


歌詞に書け歌詞に。


建て直し、どころかそれ以上を目指して頑張るぜ。


そして最近、恒例化してきた近野ザキッチン。
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冬至だからカボチャを食えという親のおしえを守りスライスしてただ焼いて塩ぱらり。


俺的にカボチャはこれが一番美味い。