高崎、本当いつもいつも盛り上げてくれますな。


嬉しさのあまり危うく歌えなくなるとこでした。


そう、対バンツアーファイナルですから。


気合いも入ってたけど、疲労もそれなりに…。


ペース配分したなんて言ってしまうとガッカリされるかもしれないけど、今日は純粋にそれができたのよ。


ライブ中それを全くカッコ悪いことだと思わなかった。


むしろ曲をひとつ残らず伝えきるためだという正義感すらあった。


まあ結局それでも果てたわけだが。


つまりあるべくしてあったこと。


緊急装置みたいなのが働いたんだと思う。


連戦ならではの能力だよね。


単発ライブでペース配分したら、ただ物足りなくなるだけだし。


まあwash?がかっこよ過ぎたってのもあるけどね。
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どのくらいカッコよかったか具合を変顔で表現しました。


wash?は浸すら攻撃的なのに傷つけない不思議な夢のような時間をくれる。


2013年、俺の救われたバンドNo.1。


Newspaper Boysとも二日ぶりに再会。


お互い二日前より成長してたよね。


セイタローの「連れてってくれませんか?」の一言、その勇気、後輩だけど人として見習わなきゃいかんね。


もちろん今回も対バンしてくれたおなじみ地元バンドingにも感謝です。


とにかく良い一日でございました。