今日も何かが…〇周年!! -78ページ目

11月22日 は何の日?

2014年11月22日は…



      『クルクルランド』(ROM版)   発売  30周年!


     

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【今日の紹介ジャンル】

GW-8  FC-120  GB-40  SFC-48  VB-4  N64-22  PP-4

PM-5  GBA-30  NGC-25  NDS-37  Wii-22  3DS-3 WiiU-1

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今日も何かが…〇周年!!-FC     ファミリーコンピュータ用ソフト
    『クルクルランド』(ROM版)



1984年11月22日(木)発売  任天堂  4500円



●ファミコン初期に発売されたアクションゲームです。あまり話題にならない地味なソフトの部類に属しますが、アイデアはとても優れており、似たようなアイデアのゲームはそれほど多くありません。主人公のグルッピーは、上から見た状態の画面の中、動き出した後は絶えず直進します。手をのばして、棒をつかんで回転する事によって、方向を変え、決まった形に隠れている金塊を出すというのが主なルールです。


今日も何かが…〇周年!!-グルッピー101123











これがグルッピーです。任天堂キャラの中ではマイナー族ですね。


●普通にアクションゲームなのですが、ステージ22になると、「一度出した金塊の上を通過すると裏返る」というルールが加わり、そのままだと出したことにならないので、かなりパズル的な要素が加わってきます。それだけの追加ルールでがらっと変わってしまうゲーム性は、評価に値すると思います!


●今発売されたとしたら埋もれてしまうようなソフトかもしれませんが、発売当時はまだファミコンソフトの発売本数が30本に満たない状況でしたので、ユーザーは発売される1本1本に注目していました。おかげで、このような「アイデアが優れているけど、ちょっと地味なソフト」も埋もれることなく、多くの人の記憶に残る結果となりました。現在ならそのようなソフトはダウンロード配信ソフトになるのでしょうね。



●2004年にはゲームボーイアドバンス用として『ファミコンミニ クルクルランド』として復刻されました。最近でも遊ぶことができました。また『クルクルランド』にはROMカートリッジ版と内容が一部異なるディスクシステム書換え版も登場するのですが、こちらはWiiのバーチャルコンソールで、WiiUのバーチャルコンソ-ル3DSのバーチャルコンソールの全てで遊べます。おすすめです!逆に今日紹介したROM版が貴重な存在に…。さて、『どうぶつの森』のファミコン家具としても登場していましたので、『どうぶつの森』でROM版『どうぶつの森+』でROM版、ディスク版『どうぶつの森e+』でROM版、ディスク版を遊ぶことができました。



≪重箱の隅≫
●パソコンや家庭用ゲーム機の初期の時代を除けば、任天堂のゲームが他機種に移植されることはほとんどありませんでした。ですがこの『クルクルランド』は、シャープのeコンセプトZaurusに『バルーンファイト』とともに移植されたという稀有な過去があります。しかも2001年。結構最近ですね。



●主人公のグルッピーは任天堂のキャラクターの中でも無名な方ですが、同じような操作感のGBA用ソフト『ぶらぶらドンキー』の隠れキャラとして再登場して、ファンを喜ばせました。WiiUのバーチャルコンソールもありますので、ぜひ。



ファミコンミニ クルクルランド
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…こんな11月22でした!
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明日は…何作目なのか全くわからない2作目です。

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≪つれづれ。≫
●ポケモン!のはなし。
ついに発売された「ポケモンORAS」。やはり年齢層高めの人の購入が目立ちますね。任天堂の理論も間違いではないでしょうね。そして、心なしかいつもよりも2バージョン同時買いが多い気も。さて、どのくらい売れますか…?