1月4日 は何の日?
2015年1月4日は…
『火の鳥 鳳凰編 我王の冒険』 発売 28周年!
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【今日の紹介ジャンル】
GW-8 FC-120 GB-40 SFC-48 VB-4 N64-22 PP-4
PM-5 GBA-30 NGC-25 NDS-37 Wii-22 3DS-3 Wii U-1
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ファミリーコンピュータ用ソフト
『火の鳥 鳳凰編 我王の冒険』
1987年1月4日(日)発売 コナミ 5300円
●手塚治虫大先生の名作『火の鳥』をゲーム化したソフト…ではありますが、正直言って、原作とはほとんど何の関係もありません。でも、こういう映画原作のゲームにありがちな「おもしろくないネームバリューだけのゲーム」とは違い…面白いです。
●1986年には『火の鳥 鳳凰編』のアニメ映画が公開されています。このゲームは漫画『火の鳥』ではなく、映画の方のゲーム化になります。MSX2でもゲーム化されていますが、全く違うゲームになっています。1986年12月にはコナミから映画をもとにしたゲーム『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』が発売されていますが、これも「映画を原作にしているが特に関係はない」「MSX2版もあるのに全く違うゲーム」という点で共通しています。この頃のコナミの販売戦略の一つだったのかもしれませんね。
●ゲームとしてはオーソドックスな横スクロールのアクションゲームです。火の鳥の彫刻のパーツを集めて完成させるために、ワープゾーンを駆使して駆け回ります。ステージのモチーフが「大和」「太古」「来世」という種類別にばらばらなのですが、グラフィック的にも、印象がかなり違うように工夫されています。
●このゲームの特徴はなんといっても「鬼瓦」を使うことにあります。主人公の我王は鬼瓦を空中に配置し、それを足場や防御壁として利用することができます。ジャンプ力ではどうにもならないところは足場を作って進んでいくわけです。落ちていく最中に空中に足場を作ったりする場面もあり、他のゲームにはあまりない、特徴的なよくできたシステムですね。
★ファミコンソフトを買うメインの層と手塚治虫の「火の鳥」が好きな層は必ずしもマッチしなかったんではないかと思いますが、このソフトは結構売れましたね。映画の効果やお年玉効果でしょうか。でも映画終わっても売れてましたから、ゲームとして評価されたのかもしれません。
≪重箱の隅≫
●いまだによく語り継がれている、この頃のコナミの音楽の素晴らしさはこの『火の鳥』にも健在です。久しぶりに、今『火の鳥』の音楽をかけながらこのブログを書いていますが…やっぱりいいですね。特にエンディングの音楽は雰囲気にもマッチしていてとてもきれいです。先述の『キングコング2』を含め、この頃の『エスパードリーム』、『悪魔城ドラキュラ』、『アルマナの奇跡』などと同じ山下絹代さんという方が作曲されています。名曲揃い。すごい方です。
- 火の鳥 -鳳凰編- 我王の冒険
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…こんな1月4日でした!
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明日は…2回目のワイワイ。
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≪つれづれ。≫
●5日まで…のはなし。仕事の都合で5日まで、ワープします…。すみません。