10月19日 は何の日?
2014年10月19日は…
『ピクロス2』 発売 18周年!
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【今日の紹介ジャンル】
GW-8 FC-120 GB-40 SFC-48 VB-4 N64-22 PP-4
PM-5 GBA-30 NGC-25 NDS-37 Wii-22 3DS-5 WiiU-1
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ゲームボーイ用ソフト
『ピクロス2』
1996年10月19日(土)発売 任天堂 3000円(税別)
●1989年に発売されたゲームボーイは、6年たち、1995年にはさすがに衰退の時期になってきていました。ソフト数も最後のひと山、といったところでしょうか。そんな中で発売された『マリオのピクロス』は世界市場で見るとなんと100万本を売り上げました。「ポケモン・ストーリー」と言う本の中には当時の記述があります。それによると、このソフトのリリースに関わった石原恒和氏は「ピクロス」を出すには「携帯機であること」が重要と位置づけ、あえて気軽に楽しめるゲームボーイで発売したと言っています。当時、有名パズル本が月刊20万部あたりでしたから、紙と鉛筆のわずらわしさがなく、白黒であることにあまり左右されない内容のパズルゲームであれば、ある程度の数が動くのは当然だったのかもしれません。それにしても100万はすごい。
●「ポケモン」がゲームボーイを蘇らせたのは有名ですが、このまま「ポケモン」をゲームボーイで発売することに疑問を持っていたスタッフに、GOサインを出す気持ちにさせたのは、『マリオのピクロス』であり、ゲームボーイポケットの開発を開始させたのも『マリオのピクロス』だったんですね。『マリオのピクロス』なくして「ポケモン」なしとも言えるほどすごいソフトでした。『マリオのピクロス』の後はサテラビューの『タモリのピクロス』、スーパーファミコンの『マリオのスーパーピクロス』がありますが、初代の直系の続編として発売されたのが本作です。
●ピクロスは完成時の絵をきれいにしようと細かく描写すればするほど、マス目が多くなるわけですから問題が難しくなる、よって達成感を味わいにくくなる、といったジレンマがあります。そこで本作は、完成時の絵をいくつかに分割して、それぞれで1つの問題として一区切りとしているので、細かい描写と達成感の両立を可能にしてあります。これはいい方法ですね。最終面なども大作(16問分!)を完成させなければなりませんが、それぞれの問題をクリアするとセーブされますので、コツコツとしあげていくことができます。
●本作から「クイックピクロス」というモードが加わりました。別名「わんこピクロス」で、わんこそばのように次々と問題がでてきますが、答えはひらがなかカタカナ。それを組みあわせてできる文章を当てます。もちろんピクロス的に問題を解き終わらなくても文章がわかれば答えてしまってOK。「あ、この文章わかった!」と思っても油断は禁物です。「うまのみみにねん…ど」とか「うらのはたけでポチがなく…なくはたらいている」とかひっかけがあります。笑えます。
●前作ほどではなかったものの、安価なこともあり売れました。堅実な売上だったのではと思います。その後も携帯ゲーム機で「ピクロス」が発売されていますが、やはり相性は抜群だと思います!本作は、3DSのバーチャルコンソールで配信されています。ボリュームは相当なものですから、コストパフォーマンス高いです。ぜひ!
- ピクロス2
- ¥880
- 楽天
- ポケモン・ストーリー/畠山 けんじ
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
この本は、他にもいろいろ載っていて面白いですよ。
…こんな10月19日でした!
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明日は…取ろうぜ!
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≪つれづれ。≫
●テーマ変更のはなし(2)。さて、3DSのHOME画面のテーマ変更、テーマショップには無料でダウンロードできるカラーなんかもあったりして、親切な感じです。きせかえプレートに対応した色合いのいくつかも無料ですし。で、さっき私の3DSLLを開いてみたら、派手な色に変えられていました…。子どもはHOME画面のきせかえだけでこんなに喜ぶんですね。…大人もです。