本当に、
なんだか長い長い長い話になってしまいそうなので、
お茶とクッキーを用意する事をお勧めします。
でも、間違っても種のある果物なんか食べてはいけませんよ?
万が一喉に詰まらせてしまったら、そりゃあ大変ですからね。
と、物語風に始まりましたが、
本当に長くしようか?
ぶつ切りで、続く。の技を使おうか?
絶賛悩んでいます。
突然ですが、引っ越しました。
なぜ引っ越しに至ったか、
どんな思いが私をして引っ越しに至らしめたのか?
につきましては、こちらをご覧頂けると幸いです。
↓ ↓ ↓
これは、
とある大航海プロジェクトの、
第2期の、
それこそ長い長いご案内になっています。
この大航海プロジェクトの第1期にうっかり参加してしまった為に、
なんと私が引っ越しに至るまでの道のりが、
結構ガッツリ載っております。
ちょっと気恥ずかしい感じもしますが、
ここに書かれている事が、
引っ越しに至るまでに起こった事の一部であり、
全てでもあったように思います。
オススメですよ。
といいたいところですが、
そうそう簡単にポン、と出せるような金額ではないし、
私自身、目を白黒させながら悩みに悩んで決断したので、
もし、お宜しかったら、
ちょいとガッツリ読んで頂いて、
ちょいと悩んでいただけると(←ヲイ!)望外の喜びであります。( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
して、このプロジェクトで、何を得たのか?
果たして海には出れたのか?大航海だけに。
それでも、ちょっとお話しするのには、
きっとこの物語が持って来いだと思います。
始めますね、、、要約ですけど(^◇^;)
むかしむかし、
ある村の村長が隠居して、
新しい村長を選ぶ事になりました。
そこで、村の中でも、それはそれは立派な若者が3人選ばれ、掟に従い旅に出る事になりました。
旅に出た3人のうちで、
一番素晴らしい「もの」を持ち帰った者が村長になるのが、
その村の掟でした。
3人のうち、2人が持ち帰ったものは、
本当の物理的なとても素晴らしい「物」でした。
そして、3人目の若者が帰ってきた時、
彼は、村人のためにどうしても持ち帰りたくて、
どうしても持ち帰る事が出来なかったモノの、
物語を語り始めます。
そのお話を語り終えた時、
先の2人の若者を含めた村人の誰もが、
彼こそが村長にふさわしいと思い、
村の総意で、3人目の若者を村長として迎え入れるのでした。
そして村では、新しい村長を祝う楽しい宴が始まります。
メデタシメデタシ
というお話なんですけど、それはそれは綺麗な絵の絵本で、
なんでタイトル忘れちゃったのか、
今でも悔やまれます(笑)
何も持ち帰りませんでしたね(笑)
それでいて3人目の若者は虚構の力を使って、
皆の中に眠っている力?エネルギーを呼び覚ましたんですよね。
気づかれないくらいそっと。
だから、村長になった。
私が得たモノって、
そう言う力?エネルギーみたいなものなんじゃないかって思ってます。
これ!って言えなくて、長くなってしまうのはその為です。
この絵本の若者のように、
大風呂敷広げられると良いんですけどね(^^;)
私はどうも、破れごろもが精一杯です。
そんな事をチラッと頭の片隅に、大航海プロジェクトへの誘い、お読みいただければ幸いです。
面白くてスパルタン!
のち時々エクソシストな魔法使いが誘う、不思議旅を貴方に!
なんてな、
で、、、
お引越しは冒頭の段ボール📦写真。
へと繋がります。
何かね〜、
色々買わないと駄目かと思っていたんです。
嘘です、
是が非でも買わなければいけないと思いこんでいたんです。
実際そこそこ買いましたし。
でもね〜何だか重いんです。
色々と、欲しいんだけど、欲しくない。
軽くしたい。そう、軽くしたい。
軽いもの、軽くて丈夫なもの。
何かないかな??、、、
そうだ!引っ越しといえば大量にお世話になる、
軽くて丈夫なもの。
段ボールがあるじゃないか!
そう言えば、ワタクシ、
何を隠そう段ボール検定5級の腕前(自称)
だったではないですか!
近場の引っ越しということで、
今回そんなにあるわけじゃないんだけど、
それこそ、スーパーでもドラッグストアでも
段ボールは山と積んであるわけで、、、、
と言うわけで、
積んでみましたビッシリと、、、
積んだだけです。まだ。
これがこの先どうなるか?
しょっぱい段ボール空間になるのか?
オサレな不思議図スペースになるのか?
積み木横丁になるのか?
乞うご期待!
続く、、、←此処で続くキタ!笑
多分これからも、順不同で引っ越し顛末記は続きます。