貧乏性なのもあるんでしょう、きっと。
しかし、1つのドリップ珈琲の、
2杯目、3杯目の、
薄っすい感じ、も好きなんだな、、、
どシミジミ思いました。
ただ、やり過ぎると、
ローストしてあるだけに、煙くさいな、、、
というのは、本日学びました。
執事が付いてしまうような、
高級ホテルのスイートルームも、
野外に穴を掘って、
枯葉にくるまって、過ごすような一夜も、
存分に味わって、楽しめる人間でありたい。
いやあろう。
(どちらも極端という意味ではスペシャルな体験である事には違いない。)
と、大正時代の書生のような心持ちで、
ドン、と胸を叩いてしまう今日この頃。
美味しいコーヒーの写真も、
そっと添えておきます。
メルマガを企んでいる事も、そっと添えておきます。