12月23日のクリスマスコンサートではもうずっと

ピアノ協奏曲にチャレンジしてるんですけど、

別に誰が「やれ」と言ったわけでもなく

せっかく素晴らしいオーケストラの方々と

ご一緒するなら、何か競演したい!と思い、

音楽監督の千住明さんの創られた「宿命」を

弾かせていただいたのがきっかけで、

毎年コンサートでいつも何かにチャレンジするのが

恒例のようになってしまいました滝汗

ほんと大変なのに、、、これが、川田健太郎さんが

先生となってからはさらに拍車がかかり

ハードルが高くなってきた(気がします笑い泣き

今年はグリーグのピアノ協奏曲イ短調。

聞くとたぶんだれもが「あ〜、あれね!」とわかる曲。

でも楽譜は果てしない細かさ・・・叫び

いつもは三回レッスンして本番を迎えるのですが、

今年は五回くらいになるかも・・・

3時間みっちりみっちり教えていただきました。

で、その後、お肉でエネルギーチャージ。

牛タンのステーキです。

美味しかった〜笑い泣き

私はワイン一杯でもう目がトロンとしてます。

先生は元気だなぁ。。。(いや疲れているはず)

たくさん食べてたくさん語り、ほどほどに飲みつつ、

あと1ヶ月半でもっともっといろいろ上達したい‼️

と思った夜でした。

歌はもちろんですけど、楽器の鳴らし方も、

その人の性格や生きかた、

その時々の趣向や感情の波が現れますよね。

本番のプレッシャーはおぞましいものがありますが、

そこが怖くて面白いとこかもしれません。

そそういえば、二年前からゲストの方とのデュエット曲も

書きおろすようになり、今年も藤澤ノリマサさんとの

デュエット曲を創りました。

こちらは緊張もありますが、

リハーサルでどのようなハーモニーになるのか

ちょっとウキウキします救命浮き輪救命浮き輪⇦うきわ

みなさんも、ハラハラ楽しみにしててくださいねニコラブラブ

こんなこと言えるのも今だけです。

来月になったらあまりの出来なさに

きっと凹みまくっていますね私アセアセ