辛島小恵ブログ「La Piccola Fortuna 」Powered by Ameba


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いまだからの読書

息子の入試スタート。

10時間同じ場所にずっと待機。ハラハラドキドキしながら。

私のできることは待っていることだけ。


数年前から積読だった分厚い本、一気読み。

気もそぞろ、でもなにもしてあげられないもどかしさ。

祈ることだけ。

いまが読む時だったと思わされる時間でした。


若い時は読書って、心の琴線が敏感すぎて痛くて痛くて物語は苦手だったけれど、今はいろいろな感情や記憶、経験を重ねて、さまざまなことがリンクしたり、やっと小説がしっかり読めるようになったかもしれない。


触れても痛くない。


歳を重ねるっていいかも。



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