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短い鉄路

鉄道という趣味は奥深い。乗り鉄 撮り鉄 音鉄 呑み鉄 駅弁

あと1か月ほどで185系が特急「踊り子」の運用から引退する。

「踊り子」185系最終日には、写真に

収めようという鉄道マニアたちが大挙するのだろうか?

40年近く在来線の大動脈である東海道線を国鉄型特急車両が首都圏を走り続けたことは、快挙というべき。

185系デビュー時小学生だった私は、特急らしくない車両、窓も開閉可能だし、各駅にも使用する車両。

特急車にしては、室内があまり豪華ではない。

183系特急「あまぎ」の方が特急らしいよ。

当時、そんな印象を抱いた。

写真は2012年に下田に旅行に行った際に伊豆急下田駅で留置されていた185系を撮影したものです。

大船から伊豆急下田まで乗車

MT54形電動機の「ウァーーン」といううなる音、昔は国鉄車両は113系や103系もみな、当たり前の走行音でしたが、いつしか身近で聞ける

MT形電動機の走行音は185系だけになってしまいました。

撮影した185系は登場時の斬新な緑の斜めストライプから湘南電車カラーをほどこした、イマイチな車両たち

だが、今見るとリバイバル塗装に戻された185系からすると、ある意味ちょっと貴重でしょうか??

リゾート21にも乗りたくて、下田から戻ったりしました。

普通列車でリゾート21に乗れるのは得した気分です

伊豆急線内での通過風景、斜めストライプ車。

リゾート21 2100形車内から撮影

進行方向右側で退避、左側を使って追い越しは、私にとっては珍しい思いをしました。

再び伊豆急下田駅に到着

また古いお粗末な写真です。

39年前、京浜急行2000形がデビューし、まだ1編成しかない時代、友人と終点品川まで行ったときの1枚

なんのひねりもない写真

上り品川駅ホーム最先端は幅も狭く、前面アップの写真しか撮影出来なかった。

京急2000形に最初に乗った時の感動は今でも鮮烈です。

集団見合い形シート そんなの初めてだ!

新型台車のおかげで揺れの多い京急なのに乗り心地の良さにも感動したものだ。

京急の横浜駅上りホームはすぐ隣が、JR(当時国鉄)根岸線

横浜駅侵入の際の、当時まだ少なかった電子ホーンの「ン、ッパーン」で国鉄ホームで電車を待っている人たちの視線を

一気に集める、あの優越感はたまらないものがありました。

その帰りに京急蒲田から空港線に初めて乗ってみました。

最新の2000形から吊りかけ460形

これもまた、衝撃的!

吊りかけ特有のうなり音、自動車のエンジン音のようなコンプレッサーの音

終点羽田空港駅

駅を降りても周囲には飛行機どころか商店もなかったと記憶している

 

 

 

 1月7日からの緊急事態宣言、どうやら首都圏では延長されます。

緊急事態宣言発令中もお構いなしに、他県へ数日泊りで鉄道撮影に行く人がいる。

3密になるような場所では撮影しないからと、そのような人たちは思っているのだろう。

私は撮り鉄ではありませんが、鉄道好きとして、撮り鉄のイメージダウンになるような行動は、謹んではどうだろうか?

一生、撮影出来なくなるわけでもない。あと少し我慢できないのだろうか?

1984年に廃止された相模線西寒川支線を当時中学生の私は一人で行きました。

現在のようにネットで情報収集も出来ない時代に、どのようにしてこの廃線情報を得たのか全く記憶がない。

当時の鉄道に関する情報は「鉄道ファン」「鉄道ジャーナル」くらい。

私は「鉄道ジャーナル」派でした。