明日のごきげん歌謡曲は唐沢亮時代の楽曲も | モナオの「歌う門には福来る」

モナオの「歌う門には福来る」

モナオの「愛してもなお」
2014年間USEN演歌歌謡曲ランキングで5位に!
ミニアルバム「モナオカバーコレクション」vol.1、vol.2デジタルリリース

FM戸塚(83.7MHz)「モナオのごきげん歌謡曲」
FMはな(87.0MHz)「リンダとモナオのハッピーハーモニー」

明日2月18日(金曜)放送
エフエム戸塚(83.7MHz)
「モナオのごきげん歌謡曲」。


「歌のタイムマシン」のコーナーは、特別編で、唐沢亮の楽曲をご紹介します。

2006年に唐沢亮としてデビューし、今年で丸16年。コロナ禍で15周年記念のイベントもできておりませんが、ここで原点を振り返ってみたいと思います。

唐沢亮のミニアルバム「歌う門には福来る」の中から、

幻のセカンドシングル「イフ」(唐沢亮)。

デビュー曲ノンフィクションカップリング曲で、唐沢亮名義で唯一DAMのカラオケにも配信されている「笑ってサンバ」(唐沢亮)。


またこのアルバムの中に唐沢亮名義の「オホーツク男哀歌」も収録されていますが、番組ではモナオに改名する時にレコーディングし直したモナオバージョンをお聞きいただきます。


また唐沢亮の「愛してもなお」のカップリング曲で、ひらくらかつみさん作詞作曲の「センチメンタル東京セレナーデ」もお聞きいただきます。




放送は
‪2月18日(金曜)19:00〜20:00

サイマルラジオや、エフエム戸塚専用アプリ・FM聴や、リスラジなどで全国どこからでもお聞きいただけます。