双子の唐澤誠章です!

 

先日、プログラミング言語「Ruby」の開発者であるまつもとゆきひろさんが高梁市で高校生向けに行った講演についてのニュースを読み、感銘を受けました。

 

 

まつもとさんが地方から世界的に成功を収めたという話は、大きな励みとなりました。特に、「常識にとらわれず、自分だけの道を切り開くことが重要だ」というメッセージは心に響きました。彼の経験から、他人と違うことに挑戦する勇気を持つことが大切だと再認識しました。

 

私たちのような若者が、世界に向けて発信できる可能性があることを知り、プログラミングを学ぶ意義が一層深まりました。また、まつもとさんの成功の背景には、地域でのサポートや人とのつながりがあったことも印象的でした。これからは、地域のリソースを活用しながら、自分自身のアイデアを形にするためにもっと積極的に行動していきたいと思います。

 

今回の講演を通じて、私もいつかはまつもとさんのように、自分の好きなことを極め、地域に貢献できるような人になりたいと強く感じました。技術の進歩に伴い、地方でも無限の可能性が広がっていることを実感しました。