まだ終わらない | からっぽの不倫夫との戦い

からっぽの不倫夫との戦い

不倫夫との日々の出来事を綴っていきます。

ブログも最近は滞っていました。


日々、仕事…家事…子育て…と慌ただしく過ごしています。


夫から申し立てられた離婚調停、婚姻費用減額調停も、もう2年も続き、まだ継続中。


最近は、調停の内容もズレてきており、面会交流を主として進められています。


夫が面会交流を求めだしたからです。


私は、子供達の気持ちに任せると伝えています。


ですが、子供達が会いたがることはありません。


言い分は、今まで散々行事に声を掛けてきたのに、来ようともしなかった。
なのに、なんで3年も経って今更…との子供の主張です。(確かに💧)


先日は、子供が自らパパに電話をしたいと言い、2時間程話していました。
直接、もう会いたくないとも荒れ口調で伝えていました。
かなり叱咤し、罵倒していました。


ですが、その後の調停では、


子供は確かに怒っていたけど、その怒りを直接父親として受け止めてあげないといけないって感じたから、絶対に直接交流をしたいと主張していました。


私は、本当に子供達の気持ち次第だと思っていますし、毎回そう主張しています。


ですが、子供達が会いたくないと言っているし、子供がパパと会わなければならないかもしれない…と思う事がしんどいって直接言われている以上、子供の気持ちは尊重してあげたいと思っています。


そして、そのことを調停員に伝えています。


調停員と調査官も入り、子供はもう小学高学年なので、自己主張ができる歳。


子供の気持ちを尊重し、間接交流が良いだろう…との見解を持って頂き、2時間の調停時間の内、1時間半を使い夫を説得したようです。


ですが、夫はやはりブレない自己中心男でした。


長くなったので、次へ続く…。