昨日、生まれて初めて『落語』なるものを生で鑑賞しました!

岡山市民会館で、『九代林家正蔵襲名披露特選落語名人会』が行われました。

林家正蔵と言っても、はぁ・・・?という方も多いかと。
”林家こぶ平”と言ったほうがなじみが深いかと思います。

かつては、いじめられキャラだった林家こぶ平さん。

昨年3月、九代林家正蔵を襲名されました。
九代というと、江戸時代より200年も続く、伝統ある名跡だそうです。

そんな大名跡の襲名披露ということもあってか、
桂三枝、春風亭小朝といった芸達者がそろった豪華な落語会でした。

そんな中、桂三枝さんは、伝統落語を、そして、小朝さんは、新作落語を披露。

一番笑えたのは小朝さん。
綾小路きみまろのごとく、まるで漫談を聞いているような感じで落語という感じはあまり無し。
下ネタが多いと、うちの奥さんは不評でしたが、マシンガンのように畳み掛けてくる攻撃に
笑いすぎて呼吸困難になっちゃいそうでした。

一方、三枝さんの落ち着いた語り口調が心地よく、途中、うとうとしちゃいました(笑)

トリは、もちろん正蔵さん。
演目は、『子は鎹(かすがい)』。

酒ばかり飲んで、仕事もせず女にうつつをぬかしているいる夫に愛想をつかせ、別れた夫婦が子どものおかげで元の仲のいい夫婦に戻るというお話。

夫婦、子どもとそれぞれの役を豊かな表情と口調で一生懸命に演じていました。
これからも正蔵さん頑張って欲しいな~。