こんばんは。

音楽って、どの芸術より、環境や遺伝子が作用するみたいですね。
将棋と同じで、最低でも15歳くらいには目が出てというか、目が出てなかったら才能が皆無ということです。

福岡県って、どの県より、沢山の芸能人・歌手を輩出してますよね。
福岡出身の人に聞いたら、野心家が多いとか、芸能好きが多いとのこと。

で、さらに「◯◯は隣町に住んでた」なんて聞こうものなら、やっぱり影響を受けるんじゃないですかね。

わがJ校も、音楽、映画など、芸術方面への関心度が高く、それはテレビ局が身近にあったことと無関係ではないと思います。
スクールメーツに入っているクラスメートもいました。
あと、同好会の先輩はテレビ制作会社に入りました。有名デザイナーの会社に入った人も。

昨日も書きましたが、都立群制度の最後の生き残りの話です。
群だけ選び、母校の指定はできません。

三校の中から、指定されました。
つまり、同じような偏差値、同じような限られた城南地域の生徒の集まり。
そうなるとほぼ同じような価値観ということ。

偏差値も住居地域も同じって、なんだか今から考えてみるとコワイ環境ですよね(笑)。

だから、割りと、いえ、かなり
居心地がよかったです。
微温湯に浸っているような感じです。

異物が少ないのですから当然です。

通学路にテレビ局があることで、クラスの大半は、芸能人好き。
その辺はふつうにミーハーになってしまいます。
中学生の時、ロック歌手のcharの目撃情報が頻発しましたが、高校は最早そのレベルではありません。毎日のように誰かしらが誰かを目撃しており、挨拶がわりでした。
一番喜ばれたのは、トシちゃんなど、
たのきん( 田原俊彦、近藤真彦、野村義男 )に関する目撃情報です。
乃木坂に住んでた例の同級生は、エキストラのあっせん屋でした。
1件につき、1500円くらいの報酬でした。
収録スタジオで観客席から拍手をするというもの。
この同級生の芸能通には驚くことばかり。
歩く女性セブンというには、まだ甘い表現です。
なんと映画の撮影情報を教えてくれたりするのです。例えば
「今日、晴海埠頭で、◯◯シーンを撮る予定なんだけど、見に行かない?」

往復のタクシー代を払う財力がないので、断るしかありませんでしたけど。

情報通ぶりは、エキストラ会社の繋がりと無縁ではないと思いますが、皇室やその一族にも詳しかったのが印象的です。
高校生は普通、皇室に興味ないので(笑)。