こんにちは。
自分の選曲は、極端にマイナー過ぎないか、の基準として、NHKのど自慢に、その曲で予選会に出るとして、第一の関門、ハガキ選考を突破できるか?
と、おたずねしました。
それが明らかに無理っぽいものは、歌わない方がいい、というお話をしました。
多少、極端ではありますが、その「のど自慢予選」を基準にして考えたら、わかりやすいと思うのです。
なので、今日は、この国民的オバケ番組の話をしようと思います。
この番組は、予選通過した一般視聴者が、選手として約20組、登場します。
ハガキの応募に始まり、予選会である地方会場で行けるのは250組だそうです。その中でたったの20組です。
テレビで歌うのは、その気の遠くなるような倍率を通過した人たちということになります。
見たことのある人はわかると思いますが、全員が全員、歌の天才ではないのです。そこがクイズ番組と違うところです。
この番組は、絶妙なバランスで成り立っています。
歌の上手い人、コスプレの目立つ人、面白い人、お年寄り、若者、仲良しグループ、ハガキエピソードがグッとくる人、ゲストの歌を歌う人。
これらのキャラが何割かのバランスで配置されているのです。
みんな違ってみんないい、を地でいく配置。
その全員に共通しているのは爽やかさ、けなげさだと思うのです。
好人物、あるいはそう見える人ばかりです。
ある雑誌に書いてあったのですが、
この予選、歌だけでなく、服装も審査の対象となっているのだそうです。
つまり、出場者はそのまま、合格した時の衣装で来るのがお約束になっているということです。
という事は、歌より、その人の全体が重要視されている!
服装、これ大事ですね。
服装でもある程度は、爽やかさの度合いが出ますからね。奇妙キテレツでも華美でもいけない。
番組を見てればわかりますが、意外と皆さん、地味です。これが、予選通過した、まんまの衣装なのです!
NHKに好まれる無難な衣装。
何が言いたいかというと、歌そのものより、爽やかさが大事、ということ。
さ・わ・や・か
わかりますか?
では、それをわがカラオケマナー講座、心理学講座に置き換えてみませんか?
歌で、その人の人生を垣間見るのです。
曲目も、それぞれの年代の大ヒット曲がたくさん混ざっていますね。
皆さんのコミュニティで行われるカラオケ大会、カラオケ二次会も、この「のど自慢」に近づくと、楽しいと思います