そういえば過去の記事で、ONE PIECE、NARUTO、BLEACHの3つの漫画の
それぞれの好きな話について話すって書いててすっかり忘れていました。
BLEACHはもう済んでるから今日はONE PIECEについて書きます。
ONE PIECEで最も好きな話は…ぶっちゃけ決められません。私の中でONE PIECEとは、人生の教科書であり道しるべであり、大切な大切な漫画で、作者の尾田先生は私が最も尊敬する大人です。
本当に思い入れが強いんです。
なので今回は、ONE PIECEで最も印象に残った話について書こうと思います。
最も印象に残った話は、ロビンの故郷「オハラ」の話。
オハラの考古学者、クローバー博士の
「知識とは!!!即ち過去である!!!」
この言葉を初めて読んだ時私は中学三年生で、正直意味がよく分からなかったんです。
だけど、オハラの考古学者達が罪人になることを覚悟のうえで歴史の本文を調べ、バスターコールがかかっているにも関わらず歴史が書かれた本を守ろうとする姿に
私が今学校で勉強している歴史も、同じようにして過去の人びとが守って語り継いできたものなんだ
って、気づいたんですね。
歴史だけじゃない。
数学、古典、生物…全ての知識は過去からの尊い尊い贈り物、即ち過去そのものだったんだ
それに気づいてやっと、クローバー博士の言葉の意味が分かったんです。
ロビンの母オルビアの
「たとえこのオハラが滅びても
あなた達の生きる未来を!!
私達が諦めるわけにはいかない!!」
というセリフ、保育士を目指すようになってますます理解できるようになりました。
私もいつか、託される側から託す側になる日が来る。
その時何を託すことが出来るだろう?
子供達の未来を守る為に、何が出来るだろう?
その答えを見つけるのはきっとまだまだ先だと思う。
だけど、
先人を敬い、子供を守る
この姿勢だけはどんな時も忘れずにいたい。
生きていくうえで一番大切なことだと確信しているから。
そんなことを教えてくれたこのお話、ONE PIECE41巻に収録されています。
今の私の土台を作ってくれたのはこのお話であり、ONE PIECEそのものです。
もう一度言わせて下さい。
私にとってONE PIECEは人生の教科書です。
そして、未来に伝えるべき希望です。