神や仏は人に決して罰を与えない。
自分が自分自身に罰を与えるしくみになっている。
(泉谷綾子)
私の生き方。
一瞬を大切にすること。
未来を望まない。過去に拘らない。
自分が今あるこの一瞬を、握った宝石のように大切にすること。
ただそれだけよ。
忘れちまいな。
恨みつらみは片っ端から水に流すのさ。
過ぎたことに拘っていたら、一歩も前に進めない。
何があったのかは知らないけど、
他人にむちゃくちゃされるほど、あなたの人生は安くないはずよ。
私、今やっとわかった。
ひとりでみなさんの旅を台無しにしていた。
足を引っ張っていた。
自分勝手ですね。
この明るさは天性のものではあるまい。
世の中のあらゆる辛酸をなめ、
少しでも暗くなったらたちまち押しつぶされてしまうから、
つとめて明るく生きてきたのだろう。
装ってきたのではなく、生きるために輝いたのだろうと
丹野は思った。
金沢貫一とミチルの明るさには人工のものではない、
たとえば太陽の輝きに似た快い熱があった。
(浅野次郎)
ことばからちからやきもちをもらうことがある。
じぶんの糧となることがある。
ひとのつくりしものに感謝を。