9月17日よりとうとう始まりました


「アンディーウォーホル展」



「Brian Eno Ambient Kyoto」


が終わって2週間。


待ちに待ったアンディーウォーホル展。




えへへ


という感じです。










あ、結構写真撮り忘れた…。




これは撮ってた笑




作品は自分の脳内の中で感じていたより少なく感じましたが、実際はなかなかの展示数で見応えはありました。


そもそも確かこの展覧会は京セラ美術館の柿落としの予定がコロナで延び延びになっていたはず。(ENOもそうだったようですが)。

でも無事に開催されてよかった、と思っております。


アンディーウォーホルは日本での知名度も比較的高いですし、Brian Eno展からの流れで知った方も多くおられたと思いますし、悪天候の中にしてはなかなかの人の入りでございました。


これからますます増えていくのでしょうね。


グッズの量もハンパない笑。


私は美術や芸術の専門家でもないので多くは語らないようにしてますが、単純に純粋によかったです。

Brian Eno展のように12度も足を運ぶことはないと思いますが、数回はお邪魔するかもです。