11月中旬

 

とうとう、不倫相手の女が弁護士さんと会う日が来ました

 

私は不倫相手の女と直接あって話せたらなと少し思っておりました。

 

用事を済ませ、電車に乗って弁護士さんの近くまで

 

行こうとしてました

 

そしたら弁護士さんから電話が。

 

電車から降りたら連絡くださいと言われました。

 

折電したら、

 

「作業は順調に進んでいます。

 

その中で、

不倫相手の女さんが

変更してほしい所がある

 

とおっしゃってて」と

 

「どんなことですか?」と聞いたら

 

「自分が提出した証拠類(写真やLINEのやり取り)を

主人に見せないでほしい。

もし見せて、怒った主人から

ストーカー行為されたら

怖いので

 

とのこと。

 

どこまでも自分のことばかりだなと思いましたが、、

 

弁護士さんには

「私は自分の持ってる証拠(探偵の報告書、写真等)等が

あるので、不倫相手の女の資料を出して

主人とは話すつもりはありません。

ただ、もし裁判等になった場合は使います」

 

と返事しました。

 

弁護士さんは、合意書訂正したの送りますので

ご確認いただけますか?

といわれ、おくられてきた合意書に目を通しました。

 

「わかりました。これで結構です」

 

と返信。

 

それからひたすら待っていました。

約3時間くらいかな。

 

なんもせずただぼーっと。

 

途中、トイレに行きたくなった私は

弁護士さんの事務所のあるフロアーの

お手洗いを目指しました。

 

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みなさんなかなか進まない愚痴ブログにお付き合いいただき

いつもいいね、コメントいただきありがとうございます。

 

年内に終わらせたかったブログですが、

色々バタバタで中々かけずでした。

 

この主人の不倫ブログはもう少し続きます。

 

また来年もお付き合いいただければ幸いです。

 

また少しでも、私のように不倫された妻さんになんらかの

お役に立てればと思っております。

 

皆様によいお年が訪れますように心からお祈りいたしております。

 

karamin3