SHINee…韓国で今年5月にデビュー10周年を迎え、日本でデビュー7周年を記念したファンミーティングが今日、東京ドームで行われました。

数々の試練の末、本日SHINeeがSHINeeとして日本での活動の終止符を打ちました。

昨年の夏からオニュが一時活動休止をし、12月15日に発表された京セラドーム、東京ドームのドーム公演開催を最後に、リーダーオニュが軍隊へ入隊するのではないかとの話が、ファンの間で飛び回りました。
しかし、ドーム公演開催のお知らせから僅か3日後に、メンバーのジョンヒョンが自ら命を絶ちました。

そして、SHINeeは5人での姿をSMTOWNLIVEの東京ドーム公演を最後に、見ることはできなくなりました。
1年前の7月27.28日の2日間、SMTOWNLIVEのため来日していました。
そして、丁度今日、SMTOWNLIVE 東京公演のため、SHINeeは東京ドームでのリハーサルをしていました。
メンバーのキー君がインスタグラムに投稿していました。


7月28日のこの公演以降、SHINeeは5人でステージに立つ事なく、ジョンヒョンの死を迎えてしまいました。


それでも、SHINeeは2月に予定通り4人でステージに立ち、観客の声援に応えました。
その時、会場にいた誰一人として、傷は癒えていませんでした。なによりも本人達がそのはずだったにも関わらず、メンバー4人は、ジョンヒョンの事を忘れる事なく、共にステージに上がってくれました。

5月には韓国のファンの前にも、4人で始めて挨拶をしました。誰よりも待ち望んでいたであろう、現地のファンの皆さんに、挨拶が遅れてしまったという事や申し訳ないという思いからか、10周年記念のファンミーティングでは、メンバー全員が涙を流しました。

そして、5月に行われた韓国のファンミーティングから2ヶ月が経ち、東京ドームで5万5千人の観客相手に、3時間SHINeeは楽しませ続けてくれました。
未だに私には、いえファンの皆さん全員には4人のSHINeeに違和感を感じてしまいます。
ただ、今までそうだったように、ジョンヒョンの場所を常に空けて、5人でステージを作るSHINeeを見ると、涙が止まりませんでした。

SHINeeの楽曲の中で、ファンとメンバーが一つになれる「Diamond Sky」という曲があります。

親指と人差し指で輪っかを作り、天に高く手を伸ばす「ダイヤモンドポーズ」は、メンバーと観客を一つにします。

あの時、あの瞬間ばかりは天に手を高く上げてみんなが空を見上げ、ジョンヒョンと共にいる事を実感したのではないでしょうか。

そして、この曲で観客の目には涙が浮かんでいました。
カッコイイパフォーマンスを見せてくれたSHINeeは、新曲「Sunny Side」を披露してくれました。「ファンの皆さんに向けた歌詞」というこの曲は、「今までありがとう。そしてこれから少し会えなくなってしまうけれど、必ず戻るからまた会おう」というSHINeeからのメッセージソングでした。

遂に、この時期がやって来てしまいました…
今まで、SMエンターテイメントでは、解散や脱退なく、誰一人として抜ける事のなかったSHINeeが、昨年の夏から、危機に陥ってしまい、冬にはあまりにも辛すぎる別れを余儀なくされました…。
ジョンヒョンとの別れから、早8ヶ月が経ちそして、SHINeeはしばらく休止期間に入ります。
オニュ、キー、ミンホ、テミンのメンバーそれぞれが軍隊へ入隊し、4人の姿を見られるのは、何年後になるでしょうか…
それまで、ファンはどう過ごすか…あまりにも大きな課題が残ったまま、ファンはSHINeeを信じて待つタイミングが来てしまいました。

7月28.29.30日と大阪でのSMTOWNLIVEが終わると、恐らくSHINeeは日本でのステージをしばらく去ることになります。

まさしく、SHINee第1章の幕が降りる時です…。

必ず戻ると言ってくれたメンバー達を信じて、私達シャヲルはジョンヒョンと共にSHINeeを見られるその日まで、待ちます…。

ありがとうSHINee。
ありがとうジョンヒョン。

今日もあなた達が大好きです。

今日の最後の曲、SHINeeで「Sunny Side」聴いてください。