わーいわーい何事も無かったかのように投稿しちゃうもんね!
うそうそ、更新できなくてごめんなさいでした!
最近の玉一はひょんな事から早朝からパンを焼いちゃったりする仕事に就いてまして、
玉一の創作心に火がつきまくってですね、たまんないんです。
パンが膨らんでオーブンから出てくるときはほんとわくわくなんです。
わくわく!どきどき!
それをショーケースに並べて買ってもらえる嬉しさ!これこれ!これだよねー!!
そういえば昔ね、
給食の牛乳ビンの蓋を校内通貨にして、自分達が作った工作を売り買いするって学内レクチャーがあって、
手作りのスライムとかブンブンゴマとかね、牛乳ビンの蓋で買えて。
そのとき、玉一が自分で作った作品が買ってもらえたときものすごく嬉しかった記憶があるの。
自分のものに価値が生まれる瞬間、本当に嬉しくなる。
演劇に進むって決めてたからスルーしちゃったけど、大学の卒業制作、全長約4メーターの漢字で構成された版画作品を提出したときも、作品の下にぽちょんと、英語の名刺が置いてあったときは嬉しかったもんなー。
そういえばね、最近ね先輩と飲んだんです久々に。
先輩が言うてくれたんですよ。
「たまちゃんは基本コメディエンヌで行くべきだと。その後に真面目なこともできるんですよって付加価値つけたしたらいいんだよって。
だってさ、結局自分の価値を評価するのって他人じゃん。他人が求める形に、遠い将来の自分は抗いながらも近い自分は迎合してくもんだ」
あーーー、そうだなーって思ったんですよね。
絶対つっかかりは大事で。
最初っから突っぱねてたら何にもなりゃしないって。
それって楽してんじゃねーかって思うかもしれませんが、これ自体が実は努力だと言うことに気づきました。
認識して行く努力、あえて。
えっちゃんにも、ちゃんと玉一としてハマり続けないといけないと思ってるからそのためにもね、やっぱ努力は怠れないっすね。
なーんて真面目な話をたまにはしてみるよ。
さて!いつもの行ってみようジャーン!
8月27日 作品No.13
『魔法のファンデ 何もかも真っ白にしてさ
純白だって信じ込むのさ』
ファンデーションって男の人はそんなに馴染みのないものかもしれないんですけどね。
コンパクトっていうものがそもそも女の子にとってはとても大切なアイテムなんです。
コンパクトの中のわたしは最強で、何にも叶わない。
叶わないものに、叶える力を込める。
だから昭和の女子向けアニメは大体コンパクトで変身しちゃうのねー。
普通な女の子をひた隠して、ひた隠して、
最強になるの。
それが世の女性、全ての夢だと思うからー。
全然関係ないけど、最近、チキンラーメンとチョコボールにハマってます。
玉一でした。