怖い話ですよね。
人間というのは自分の地位や名誉のためなら間接的に人を死に追いやることも
あるのです。西洋医学の理論や定説が間違っている可能性には目をつむり
「お前も悪よのう」と悪代官のセリフのように同業者や既得権益者どうしの
暗黙の了解の下で金儲けにまっしぐらになるんですね。
(もちろん、総ての医師や薬が悪いというわけではないです)
折しも昨日、五輪金メダリストの古賀稔彦(こが・としひこ)さんが
ガンで死去されたという。私より20歳近く若くて、53歳だったそうです。
あんなに元気はつらつだったのに、事故ではなくガンで亡くなったなんて
信じられません。
私の想像でも抗がん剤の犠牲になられたに違いないと思います。
西洋近代医学を信じ、三大療法を信じて止まない医師達は
今さら「治療法が間違っていた」なんて口が裂けても言えるわけがありません。
革命が起こるわけですからね。
ご訪問ありがとうございました。(^^)/