今日、読み終えたのは「お文の影」
宮部みゆきの短編集。
最後の「野槌の墓」が好みでございました。
百年生きている猫のタマさんが、何でも屋(?)の五郎右衛門にお願い事をします。
そして、引き受けてくれるなら手間賃をお支払いします、と。
五郎右衛門は娘の加奈と二人暮らし。
なぜ二人暮らしなのか。
なぜ何でも屋なのか。
最後にタマさんからのお礼、これまた良い。
以前読んだ「猫の傀儡」と同じ位楽しく読みましたの。
昔から人間は猫達の思うままに操られているのかもしれません、と思ってしまう2冊名のにゃっ(=^・^=)。
