このブログはヴァナディール国勢調査でも万年ビリのからくり士を普及させるために始めたものです。
さて、そのためにはどうしたらいいか。
まずは世間の声に耳を傾けましょう
、、、
はい、そうですね
【からくり士】?【知らないんです。】
という声が一番聞こえてきます。
どういうものなのかわからない。何ができるの?実装された時にやったけど攻撃あたらねぇ。マトンが勝手に動く。アタッチメントってなに?キモいから名前で呼ぶな
などなどなどなど
まあ、何も知られてないってことですね
では、まずはからくり士とはどういうものなのか、そこからいきましょう!
ぶっちゃけ用語辞典を読んでくれってことなんだが、それじゃーブログになりません。
はい、説明しましょう。むしろ聞いてください。
からくり士とはオートマトンと呼ばれる三頭身の物体を呼び出し愛でるジョブです。以上です。
え?ふざけるなだって?
いや、本当です。
からくり士がいないとダメ!からくり士じゃないとダメ!なんてコンテンツは知っている限りでは一つもありません。
じゃあ何が出来るんだよーってなりますね。なりましたよね。
からくり士は獣使いや召喚士と並ぶ(並べてはいません)世に言うペットジョブと言われるものです。
本体はストリンガーと言うものを使用し、オートマトンと呼ばれる物体を操り共に過ごし、愛で、愛で、愛で、、、
はぁはぁはぁ(*´д`*)
おっと、申し訳ありません。
えー、オートマトンと呼ばれる物体を操り共に戦うジョブです。
維持コストもなく、出しっ放しに出来るので獣使いのペットに似ています。
しかし、固有の名前をつけられるので愛着がわきます。この辺りは竜騎士の飛竜っぽいですね。
また、本体のmotionに合わせて一緒にお辞儀をしたりなどの動作もしてくれます!可愛いです。可愛いです!
おっと、また話が逸れてしまいました。
えー、マトンは可愛い。
からくり士とは可愛いマトンを愛でるジョブ。ということになります。
さて、そんなこと言ってるとからくりマスターに怒られちゃいますからね!
次回、「「何も出来ない」なんて言わせない」
具体的に何ができるか、どうすればいいのかを紹介していきたいと思います。