昨日は、子供にすごろくを買いに、本屋さんに行きました。
自分も、くつろいで本を読みたくなり、どれにしよ~かな~
自分も、くつろいで本を読みたくなり、どれにしよ~かな~
ウロウロ···
これが、目に入り、最初の文章を読みました。
うん。好きそう
冬っぽいけど、これにしよう。
2、3頁読んでると、これは妖精がオススメしてくれた本だと気付きました。
最後まで読み、これは、心がとっても潤う美しい愛に溢れていました。最初から最後のページまで、ずっと愛に溢れていて、癒されました。
あまりにも美しいので、本に「妖精界の入り口」を作る魔法をかけました
中の挿し絵も本当に優しくて、愛情に溢れていて、芸術は愛が溢れ出たものだなと感じました