クイズ!!
1000kcalのとんかつ定食。朝7時、昼12時、夜8時、いつ食べるのが、一番、体脂肪になりにくい?
正解はまた今度
皆さんコメントに意見をいっぱいを書き込んでください
クイズ!!
1000kcalのとんかつ定食。朝7時、昼12時、夜8時、いつ食べるのが、一番、体脂肪になりにくい?
正解はまた今度
皆さんコメントに意見をいっぱいを書き込んでください
凝りの正体は血流が悪くなっているのが原因です
それを解消してくれる食材には大きく二つあります
「血流アップ食材」と「ポカポカ食材」です
血流アップ食材は、血管を広げる物質を増やしたり、血液の流れを妨げるような物質をできにくくして、文字通り血管内の血液を流れやすくする働きを持ちます。
代表的なものは、ニンニクやタマネギなどのユリ科野菜、ブロッコリーなどのアブラナ科野菜、抗酸化成分を多く含む緑黄色野菜などがあります
ポカポカ食材は体を温めて血管を広げ、結果的に血流を上げるように働きます
代表的なものは、唐辛子やシナモンなどのスパイス類と、肉や魚などのたんぱく質です
スパイスは、熱を発生させる細胞(褐色脂肪細胞)を刺激して、体温を上げる作用を持ちます
「体温が上がると、発生した熱を放散するために、血液の流れが良くなる」と言われていますよね
たんぱく質は、同じ量のカロリーを摂取した場合、油やでんぷんなどのほかの栄養素に比べて、食後に生み出す熱が大きいという特徴がある。
血流アップ食材とポカポカ食材。この2グループ両方を組み合わせれば、体の凝りをほぐす最強スープが完成
からクリ店長のこーじです。
久々の更新です
最近忙しくて更新できてませんでした
皆さん『アサイー』って知ってますか
そう見た目はブルーベリーに似た果物です
今現在『医療』や『スポーツ選手』も大注目のフルーツなんです。
アサイーのすごさは下のグラフを見てください
凄いですよね
今まではポリフェノールはブルーベリーや赤ワインに多く含まれていると騒がれていましたがアサイーは、段違いの栄養が含まれています
ポリフェノールの効能は次の3つが有名です。
目の疲れの防止
老化防止
抗酸化作用(美肌)
最近では、
AKBの前田敦子さんや
元日本代表の川上直子さんなども愛用しています。
AKB前田敦子さんのブログで紹介されたモナヴィー
http://ameblo.jp/atsuko-maeda/entry-10382526648.html
元日本代表の川上直子さんのブログで紹介されたモナヴィー
http://kawakami22.at.webry.info/201003/article_36.html
からクリではお客様の要望に答えこんなキャンペーンを作りました。
題して
『モナヴィー無料サンプルキャンペーン』
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モナヴィーをもっと知っていいただくために用意したキャンペーンです
ぜひ皆さん応募して下さいね
からクリ店長のこーじです。
今日も面白いニュースをお届けします♪
加齢による身体の変化を強く意識する女性は20―30歳代から急増し、40歳代でピークに達する。「曲がり角」の40歳代では腹部や腰回り、胸などについて5―7割の人が影響を感じているらしいですね
こんな調査結果をワコールがまとめた。
一方で年齢が高くなるにつれ、自分の体が実年齢より若いと感じる人も増えている。実年齢に対し、心が感じている年齢(実感年齢)は30歳代で平均マイナス1.7歳だが、70歳代前半になるとマイナス6.5歳に達する。
なお実感年齢の若い人は、実感年齢の高い人に比べ見た目や体型へのこだわりは強い。「同年代の中では若い方でいたい」「できるだけ実年齢よりも若く見られたい」と考える割合は、40―60歳代では実感年齢の高い人に比べ10%ポイント以上高かった。こうした意識が生活習慣にも影響しているとみられ、「人よりも動作、歩行などが早い」「自分を磨くための情報や方法は、どんどん取り入れる」などは実感年齢が若い人が10%ポイント以上高く、逆に実感年齢の高い人は「歩いていくよりも、車やタクシーで移動することが多い」といった運動を避ける傾向があった。
からクリ店長のこーじです。
今日は文化の日の前でもあるので休日の満喫の仕方について面白い記事がありましたので書きたいと思います。
自分はどのタイプなのか、「普段のあなたは?」と「疲れやストレスがあると?」というチェックリストで調べてみよう。「これって私のことかも」とピンとくるタイプがあるはず。それを踏まえて、自分にぴったりの「休日デトックス」を満喫しよう!
まずは、あなたのタイプをチェックしよう!
■ 一人きりで何もしない
■ バタバタ忙しくする
■ 一人で静かに過ごす
■ 予定や時間に縛られる
■ 一日のんびり過ごす
■ 突然の誘いにつきあう
■ 一日ダラダラ過ごす
■ 無価値なことをする
■ どこにも外出しない
■ 家でジーッと過ごす
■ 誰かと一緒に過ごす
■ にぎやかな所に長く居る
上記の内容は日経ヘルス9月号から引用