karakubuy《Baseball Wear》野球好き必見!

 

Hip-Hopスタイルやアメカジの定番アイテムとして

親しまれるベースボールファッションアイテム。

 

 

ベースボールからファッションへ昇華したきっかけのひとつは、

子どもたちがスター選手たちへ憧れて、真似したことだった。

今回はそんなベースボールシャツの歴史をひも解いていきながら、コーディネートに落とし込む際のコツやおすすめのベースボールアイテムを紹介していく。
 

  ▼1:ベースボールシャツとは

 


ベースボールシャツが生まれたのは1840年頃のこと。

 

世界初の野球チームであるニューヨーク・ニッカポッカーズのユニフォームとして「襟のないUネックスタイルのシャツ=ベースボールシャツ」が誕生した。

 

ゆえにスポーツウェアとしては1世紀以上もの歴史を誇っており、

コレクション品となる代物も数多く存在する。
 

  ▼2:ベースボールシャツの選び方&コーデ

 



アイテム単体でコーデの主役となるベースボールシャツだが、

元がスポーツウェアなだけに、着方によっては幼くやんちゃに見えてしまうことも。

 

そこで「スポーツのユニフォーム」に寄りすぎないようにするには、スリムでピタッとしたシルエットではなくゆったりとしたアイテムを選ぶのがポイントだ。

シルエットが定まったら、次は小物を使ってアクセントをつけよう。

 

キャップやスニーカーとの相性の良さはもちろんだが、

意外にも足元をデッキシューズにすると"こなれ感"が出しやすくなる。
 

  ▼3:おすすめのベースボールシャツ

 




フロント左胸元に英字「stay true」刺繍バッジをさりげなく配置、キャッチーであり、そこにレトロ感のあるベースボールシャツの雰囲気が加わることで、トレンドのストリートとヴィンテージテイストを感じる仕上りになっています。

 

また全体がストライプ仕様により古着テイストのあるオールドスクール感も王道でありつつ、サイズ感は様々な着こなしに対応できる適度なビッグシルエット、新鮮なスタイルを表現出来るデザインに。

 

 

 





アメリカンカジュアルな爽やかな感覚をベースに、

フロントに英文字を配したシンプルなデザインされています。

 

ベースボールシャツの襟デザインは残しつつ、洗練されたクリーンな無地表情で、

品があり高級感さえ伝わってきます。

 

ミニマルなディテールでモダンな雰囲気があります。

 

 





ボタンはフロントフルオープン型で、上から下までボタンで留めることができる。

 

ボディーに抜染ミニヤシの木プリントをあしらい、

島模様などの熱帯をモチーフにした柄を敷き詰めるデザインがオシャレ。

 

左胸にシンプルでさり気ないアクセントとなるワンポケットを付き。

 

カジュアルからストリートまで幅広くコーデができる。

 

 

 

 

  ▼4:おすすめのベースボールTee

 




フロント部分には、リアルなベースボールの球体を立体的に刺繡したもので、刺繡糸を膨らませて球体を表現し、視覚的な立体感を与える。スポーツの要素を強調し、Tシャツにダイナミックな印象をもたらす。

 

 

 


No.8という番号プレイヤーがプリントされ、特定のプレイヤーにオマージュを捧げる意味を持つ。カジュアルでスポーティな雰囲気を醸し出し、個性とアイデンティティを与える。



ベースボールカラーのデザインは残しつつ、スタイリッシュな美ラインシルエットでスポーティ雰囲気よくきこなせる。

 

 

 

 

肩を落とした幅広なボックスシルエットで、

サラッと羽織るだけで雰囲気のあるスタイリングが完成。








肘にプリント黒ネコ野球のパッチが特徴、スポーティ感もテキスチャーも綺麗に現れ、スペシャル感とビンテージ感を兼ね備える。

 

しっかりとしたタフな生地で、透けにくく、よれにくいヘビーウェイト生地。程よく厚みのある生地感で、幅広いシーズンで活躍してくれます。

 

 

 

 

全体的にこだわることでレギュラーフィット感を演出、

綺麗なカットとしっかりしてる縫い方、もっと動きやすい、リッチ感を増やす。

 

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