アスハカオウキットカオウ。

「家政婦は見た」ならぬ「たーた君は見た」。
母の腹部に泳ぐ脂肪。

Mサイズが駄目ならLサイズを着れば良いじゃない！
なんて、言葉は。
パンがないならお菓子を食べれば良いじゃない！と言って民衆の反感を買ったマリー・アントワネットのようなもので。
ばしばしと、避難を浴びるわけです。
他でもない、懐から。
「Mが駄目ならLだってぇ？誰が買うんだ、その服を。貴様にそれだけの収入があるのか！新しい服を買いたければもっと稼いできやがれ！」と。

で　す　よ　ね　！

薄着の季節も近くなってきた。
この見苦しい脂肪をどげんかせんといくまいよ。

と言う訳で。
さしあたり、体重計の電池を買うところから始めたいと思う。←まだ買ってなかった。

確か最後に計ったのは去年11月の人間ドックで。2kgくらい増えてたんだっけ。
あれ以来、体重なんて計ってないから増えたか減ったか知らないけれど。
体は確実に重く固くなっているから、間違いなく増えているであろうよ。

若い頃は、冬になるとコロコロ太って、夏になると戻ってたものですが、年を取ると代謝が悪いから戻らないんだもんな。

運動しないといけないとは思うけど外に出たくないから取り敢えずwiiUなるものが欲しい！
ヨガとかテニスとかやってみたい。

……と言う発言で私の意志の弱さをご理解頂ければ幸い。