おそなえおそなえ。

↑猫の心霊写真。
さらたんの背中辺りににもうひとつ猫の影が……！


もいっちょ心霊写真。
きらりんの向こうに猫の影が……！


うるる、家の中を覗きすぎ(笑)

はい、勿論、心霊写真では御座いません。
お外暮らしの「うる」です。きら&さらの兄弟です。
この子がなかなか自主的にお引っ越ししてくれなかったので迎えに行ったとろっ子。
夏の間にちょびっとだけ馴れて、こうやって家を覗き見するようになりました。
窓(網戸)越しなら逃げなくなりました。
もう一歩ってところです。
冬の間に虚勢したいなぁ。この子の友達の、「ミクロ」と呼んでる黒猫も。
しかし野良だと思ってたのが飼い猫だったって現実があったので、色々微妙やな～(；・ω・)
近所に白猫が3匹くらい闊歩してて、あわよくばいずれコイツ等も……とか思ってたんだけど。
時々、ごみ捨て場にいるのはいるけど、何気に白具合が綺麗だし痩せてもないし、同じ家の庭から出てくるし。
侮り難いわ、この辺のヌコ様。

さて。

お彼岸やったんでお墓参りに行って、おはぎなんぞ作りました。


本来、お仏壇にお供えしたら良いのだろうけど、我が家にはお仏壇がないので、神棚と里宮&イブのところにお供えしておきました。
猫の遺骨を置いて、カリカリや缶詰をお供えしてるなんて、フツー吃驚されるやろなぁと思ったら、以外にもそうやってる人がいて逆に驚きました、ちょっと前。
職場の人が、やっぱりリビングの片隅に同じようにして置いて、季節の花や食品や、亡くなった子の好きなものをいっぱい置いてるんだって。
やっぱり天国に帰っても、大事な家族の一員だよねあ、勿論それぞれ考え方は違うだろうけど。