こんばんわ。永長です。
今日は、読み合わせと台本のタイトルぎめをしました。
ってタイトルまだ決まってませんが。
そして永長はなんの役にも立ちません…
という自虐を自分でいって見る。(笑)
あれですね、こういう時自分のボキャブラリーの無さに嫌になりますね。
突拍子の無い言葉を出したいわけじゃないんですが。
むしろ、素朴などこにでもあるようなそんなイメージを永長は持ってるんですが…
いや、まだ分かんないか…
何かすごいことになるかもしんない。
なんか、ほら、ガンダム的なあれが出て来たり、
もしかしたらえなり的ななにかが出て来ていきなり歌い出すかもしれないし。
あの、えなり声で。
なんか、わかんないけど。
すごいことになるかもしれない。
とにかく
しっくりハマる言葉が見つからないです。
ゆったりした、何か時の流れを感じる憤りとか愛しさとかそういうの詰まってて。
懐かしさとか、思い出とか暖かい思いとか。
母さんとか父さんとかじいちゃんとかばあちゃんとか
はらへったとか雨やまないかなぁとか。足だるいなあとか。熱いお風呂に入りたいけど掃除面倒だからシャワーだな。とか
えなりとか。
そんな色々集約してくれるうまい感じの。
そんな言葉…
そんな感じの。
いい感じを醸し出してくれる言葉。
募集中。