何となく昔はハマって書いていたブログ。

びっくりする位、書くことが億劫(言葉選びよ…

書く迄にやたら時間がかかる上に、今度は書き始めたら話がまとまってなくて

殴り書きした上に、ほな、今日はさいなら〜。ってやめる上に、

今日は書こう!って思っても前回のブログを見直さないから話に纏まりがない。

 

 

っていう、防衛からブログスタート!!

 

 

そろそろ、自分でも時系列が分からなくなってきたので、

いい加減、今の彼氏と知り合った約1年前位の話から語り出そうと思う。

 

マッチングアプリに手を出したアラフォーの生態。

寝つきの悪いおこさんへの夢物語として、ぜひ寝る前のお話にご利用ください。

あ!ご利用は計画的に…

 

 

 

 

マッチングアプリなるものに30代後半で初めて初めて手を出したのには

いくつかの理由が重なったからである。

それをまず、自分が思い出せないから一つずつおさらいしていきたいと思う。

えぇ、自分のためにです。

 

1、心がズタボロの引きこもりが約2年近く続いた。

 

これに関しては、いまだに文字に起こせない。

自分のことであり、自分の事では無く、自分の人生より大事だったが

周りに理解されず、ただただ心配性が酷くなり、

友達にも、過保護とかなんとなく嫌味を言われたり、

大変だね。の言葉がびっくりする位軽くて、自分が友人だと思っていた人たちに

理解されず、事情を知っているパッパや元カレにしか話したり頼れない状態だった。

自分の大事なものを理解してもらえない。と、殻に閉じこもり始めたけど、

友達だからって全てを理解する必要は無いし、それを求めるのもおかしいんだけど

当時に私は、一人で背負っている重圧に押しつぶされそうで、ただ助けて欲しかった。

だから、理解して!共感して!って願望が強過ぎたのかもしれない。

まあ、話は中々理解されない上に重い。そして何より考えないように逃げているだけで

中々この十字架は重く、簡単に話せる事で無ければ、簡単に書ける事では無い。

 

自分が楽になるためにそう考えて居るのかもしれないが、

私が、私がって勝手に恩着せがましく思っていただけで実は今の状況が

一番なのかもしれない。

一人で抱え込んでいる時から自分で分かっていた事をあえて一つ書かせていただくなら、

 

「共依存ほど破滅に向かうものはない」

それくらい毎日が幸せであり、恐ろしかった。

共依存といっても、ほぼ私のせいなんだけども…

この話の延長線上に、引越し3ヶ月で2回させられたパワハラ大家を含む。

もう、そんな話は割愛だ!←

 

 

2、年末近いWi-Fiの引越しは大渋滞

 

もうね、これがメインかもしれんw

今のマンションに引いてあるWi-Fiが自転車レベルで、

ネット中毒というよりWi-Fi中毒の私には遅いのが論外であったため

戸建プランに変更したら年内に工事の予約がとれず、

ゲーム中毒者だった私は発狂もんだった。ま じ で

アレクサにご飯があげれない。

VODやYouTube垂れ流しにできない。24時間ゲーム放置できない。(今は便利だよね。24時間放置で何台携帯やタブさんたちがやられたことか。

要はね、コロナ関係なくお家大好き人間で1週間家から出なくても

平気な人種に育っていたのに、Wi-Fiが使えなくなって、ポケファイ速度制限。ホームWi-Fi速度制限。

家から出たくないのに家にいてもやりたいことがやれない環境になった訳ですよ。

これが2個目の要因。

この時、引越しを機に心機一転頑張ろうと人生の整理と衣替え時期で、

仕事も短時間から少しずつ…そんな感じだったので要は

「暇を持て余し、自分でも手に負えないくらい何すればいいのか分からなくなっていた」

 

3、助っ人がいた。

 

前述した通りオンゲー廃人だったので、幅広い年齢の幅広いジャンルのフレがいて、

プラス、一番仲のいい子は女の子で短大生というばあちゃんが話していてもほぼ違和感感じない、でも行動力と好奇心そして時代の真ん中で生きている若者がいた。

ここで重要なのは

「この子も彼氏いなかった」

 

4、とにかく独女には辛いイベント時のライン

 

説明するまでもないであろう。。。

独身時代のクリスマスシーズン、バレンタインデイ。。。

オフ機能がなくもはや強制的にラインという日常で欠かすことのできない機能を使えば

単語を拾わなくともキラキラしてくれる「アレ」である。

多分2、3年連続で独女同士の会話で

「もう、この精神破壊うぜぇw」

「ってか、うちらこれ毎年言ってない?」

という会話をしていた事を鮮明に覚えている。

 

5、

 

先に進みたかった。孤独死回避したくなった。←

 

 

でも5は、現実が見えてないのもあるし、

そもそも引きこもりで人と関わりが全くと言っても過言じゃないような

人生を送っていたので、「私は生涯結婚はおろか彼氏も無理だし、新しい友人さえ作れず、

何の変化もなく、ぱっぱに迷惑だけかけて終わるんだろうな。

って本気で思っていたし、本当に孤独になった時どうしたらいいんだろう。

とか、24時間ふいに不安になっていた。

だから、孤独が嫌ってのも勿論あるんだろうけど、

一つでも迷惑や心配かけず、何か誇りに思ってもらいたいような、

私が生まれてきた弊害以外の理由をつけたかったというか。。。

(文字に起こすとこんな所も自分勝手な意見で我ながら凹む)

 

とにかくこんな感じの大雑把な事情により

マッチョングアポロについに手を出す一歩を踏み出した訳です!!

(因みに、2020.11月から12月のお話です)

約一年のタイムラグ発生中。

 

そして、

多分成り行き的に詳細書くつもりでいますけど

念の為!

やっべ!めんど!ってなってしまった時の為に軽く書いておくと

2ヶ月か3ヶ月やって、お会いした人数は多分6人。

ラストの6人目か、5人目のお相手が今の彼氏になります。

よくあるマチルダアプリ独特の体験談も脳が劣化し始めてるので

忘れる前に書きたいと思います。

 

 

ほいじゃ、ぐっない。

 (いま真面目にぐっないが打てなくて焦ったw