一番恐れていること。

誰をが持っている黒歴史はなるべく話したくない。

だけど、変な誤解も受けたくない。

 

だけど、黒歴史は永遠に自分の一部であって

それはどう頑張っても変えることも消すことも出来ないこと。

そして、その黒歴史が引き金になって鬱がうつを呼ぶ。

そのうつが季節性のうつと混じり合い

最低な不協和音を生む。

それはもうモンスターで自分では制御出来ない状態になる。

そして、他人に迷惑を掛ける。

恋愛中は自分の鬱になった事情軽くを話している彼氏に当たり散らす。

一昨日位に、言い争いから発展した鬱の怒りの感情が抑えきれなくなって

大爆発した。彼氏にそれが全部むけられた。

ひどくなる前、この時期の鬱は一番ひどくて

イライラや怒りの感情が制御できなくなってしまうから

迷惑をかけたくないし、まだ彼氏は私のパニック発作を間近で見た事はないから

そんなもん、出来ることなら見せたくない。って、話をしてあったけど、

大爆発の後、軽度のパニックになって体がどんどん緊張で固まっていく中、

呼吸することを忘れてしまうまで、永遠に怒鳴り散らかしてた。

そして、次の日仕事を休んでくれて、

私がうつがひどくなる前にリフレッシュして、波に飲み込まれたくない。

って、話してたことをちゃんと理解してなかった。ただ楽しみにしているんだと思ってた。

ごめん。って謝って私が言葉の使い方一つで怒るから言葉の選び方に神経すり減らしてたし

私の相手に疲れていた。

私が欲しがってるソファーを買い、私が食べたがってたお店に連れてってくれた。

 

 

私が一番恐れていること・・・。

 

 

それは、彼氏の心身にダメージを与えてしまい、最終的に嫌われること。

 

1ヶ月後に精神科の予約が入っていたけど、きつかったら、電話で予約早めていいから。

と、言ってくれていてので、パニックになった後注射しに行った時に、月曜日の午前中に予約を入れてもらった。

 

 

私は彼氏から2回ヘルプを出されてる。

 

「幸せにしてあげる自信がなくなった。」

 

1度目は妊娠が分かる前の喧嘩の後別れたとき。

 

2回目は私が爆発して責め続け、発作が出た後だ。

 

 

 

自分の問題を彼氏に背負わせると

彼氏が辛くなる。

理解が必要な病気だ。でもある程度理解出来てても出来てなくても

何も言わず合わせてくれている。

それは付き合い当初から。

 

自分のことばかり考える恋愛をしてきてたと思う程に

今の彼氏を傷つけたくないし、人間としても彼女としても嫌われたくない。

初めてそんな感情が湧いたし、彼氏がヘルプでだしている

「幸せにする自信が亡くなった」は、

私もだった。恥ずかしいことに幸せにしてあげようなんて

考えてなかったかもしれない。

喜んで欲しい、ゆっくりして欲しい。そういう想う感情はあっても

それ以上の感情ではなかったと思う。

彼氏も私を傷つけずに出してるヘルプだから

本気でそう思ってるのか分からないけど、

 

自分が鬱になったきっかけを

自分の大事な人にもしている気がしている。

 

やめろ!

一緒に居たいから改善するんだ!って気持ちと、

違う人と一緒になったほうが彼氏は幸せにならるんじゃないだろうかっていう気持ちと

年を重ねて学んだ事。

頭だけで考えてそれを大きくしていくと

マイナスなことは現実になる。

考えるのをまずやめろ。

プラスに考えられないことは考える価値はない。

 

そういうときは、ただただ静かにデフォルトの毎日を静かに送り、

ひどい時が去るのをただ、待つ。

自分の思考にマイナスに働く情報も入れない。

浸るようなテレビや映画は見ない音楽も。

 

自分をまっすぐにしておくことに集中する!

 

だから私は勉強しつつ、趣味に没頭して、時が経つのを待ちます。

 

 

存在している時点でなんとかなる!!!

 

 

うっす!←