こんばんは![]()
今年のゴールデンウィークは、
実家じまいの一環で片付けをしてきました。
といっても、
すぐに手放すわけではなくて、
来年の春から実家に住む予定なので、
まずは「自分が暮らせる状態にする」ための片付けです。
実家は築60年近く。
襖を外せば20畳以上になる、
いかにも昔の家という造りで、
祖父母や父の葬儀も家でやりました。
今思うと、あれ、ほんま大変やったな…![]()
今回手をつけたのは、
これから寝室にする予定の部屋と、
3畳ほどの小さな部屋。
で、まず思ったのがこれ。
住んでた頃は当たり前やったのに、
改めて見るとタンス多すぎ![]()
中もパンパンやし、
「何入ってるんやろ?」ってなる。
15年前に亡くなった父のスーツも、
まだ何着か残ってました。
仕立ても良くて、
やっぱりええもんやなと思いつつも、
よく見たらシミも出てきていて![]()
「お父さん、もう捨てるでー」って
心の中で声かけながら処分。
ついでにネクタイピンとかも出てきて、
「なんかええもん出てこんかな
」と
ちょっと期待したけど、
それっぽい箱のわりに中身は普通、という
ちょっとしたガッカリも込みで実家あるある![]()
母の服は、
まだ亡くなって間もないこともあって、
最近着ていたものは残して、
それ以外を少しずつ整理。
とはいえ、
タンスはまだまだあるので、
これは長期戦になりそうです。
まだ2階にもぎょうさんある…![]()
片付けしてると、
昔のこともいろいろ思い出します。
母が一人で暮らしてた時、
不用品買い取りの人が来て、
いろいろ持っていかれたことがありました。
当時は
「そんな人、家に入れたらあかんやん!
」って
めっちゃ怒ったんですが、
今となっては、
お年寄りの一人暮らしはもっと気を付けてあげんと
あかんかったな…と![]()
押し入れもなかなかで、
「旅館できるんちゃう?」ってくらい
布団がぎっしり。
しかも昔の綿のやつ。
もう使うこともないやろ、ということで
こちらも順番に処分予定です。
で、その布団の下。
「油紙」ってやつが敷いてある。
よくおじいちゃんが油紙敷いときやーって言ってた記憶が![]()
↓油紙調べました
和紙に桐油(とうゆ)や荏油(えのあぶら)を塗り、
乾燥させて作った防水・防湿性の高い紙
紙を持ち上げて傾けると、なんかザラザラ音がする![]()
「え、なにこれ?」とは思ったけど、
深追いする勇気はなく、
見なかったことにして包んで廃棄。
片付けって、
淡々と進むかと思いきや、
ふと手が止まる瞬間があります。
思い出があるものほど、
やっぱり一瞬考えてしまう![]()
でも、
いつかは誰かがやらなあかんこと。
それなら、
自分でやるほうがええかなと思って、
ぼちぼち進めてます。
で、これやりながら思うんですよね。
自分の分、誰が片付けるんやろ?って![]()
おひとり様あるある。
できれば最後は、
自分でちゃんと片付けて、
「立つ鳥跡を濁さず」
って言える終わり方したいなーと![]()
そんなことを考えながらの、
実家じまい第一弾でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
