今日は金曜日 7月7日 七夕だ
きっといいこと あ~るだろう~~![]()
前営業日の あの糞クレーム野郎から 早く気分を切り替えて
夜の楽しい 花金へ向かっていきましょう![]()
金曜というのは車が多く 渋滞が普段より激しくなる
その分 昼間の売り上げが難しく感じている
新宿など 普段5分の道のりが 15分くらいかかってしまったりね
先週 それを感じたから 今日は昼間は繁華街から離れて
お客様を探そうと思っている
お客様が行く場所が混む場所が多いので
なかなか上手くもいかないが それを心がけると
先週より 売り上げをスムーズに上げていくことができた
繁華街はお客様を拾いやすいが
昼間は 何処にでもお客様はいる!
そして えげつなく 左から割り込んでお客様を奪う
空車タクシーもいるが 私のお客様は先にいる!
この二つが 私のモットーだ![]()
お客様は何処にでもいる 私のお客様は先にいる
心を整えて お客様に出会いましょ
昼間は都心を周り 夜 10時頃 いつもの新宿歌舞伎町へ向かう
その時点での売り上げも 先週より一万ほど良かったから
気分も楽に 入り込むことができた
11時頃まではあまり動かないが 近場のお客様が ちらほら
そのうち 男女の二人組が手を挙げた![]()
乗ってくると 板橋本町まで ということ
そして 50歳くらいだろうか 男の人が 20代半ば位の女の人に聞いている
「今日は泊まらしてくれるのかな?」
「う~~ん、今日はダメ」
「運転手さんラッキーだね そのあと荻窪まで送ってくれるかい?」
「はい^^ 喜んで」
「喜んでくれるなよ、おりゃ~寂しいんだよ(´0ノ`*)」
「ねえ 運転手さん そう簡単に泊まらせられないよね」
「そ~ですね~ 男性の心情としたらさみしんですけど
今日はお泊りにならない方が私のためですかね~」
「そ~よねぇ」
「よく言ってくれるよ運転手さん
でも男の心情解ってくれるよな」
「痛いほど 解りますよ(≡^∇^≡)」
そんな感じで板橋本町周りの荻窪 一万円のお客様が誕生した
荻窪から新宿へ戻る途中 新宿までのお客様を拾う
これが いい流れという![]()
空車で戻るところ お客様を乗せて戻れるのだから
時間としては12時過ぎた頃だろうか?
金曜のこの時間から 2時頃までが タクシーの花金なのだ![]()
繁華街のどこにでもお客様がいる タクシーがつかまらない時間帯なのだ
いくらでもいるお客さんだが こちらが選ぶわけにはいかない
最初に出会ったお客様を乗せる
ちょっとイントネーションが韓国っぽい可愛いホステスさんおが私のお客様
大塚までだが 新宿を離れるのに 10組位のお客様を見送った
もったいないことですな~~
そのホステスさん 10歳の男の子がいるらしく
日本人の旦那と別れて ホステスしながら 二人暮らし
先日 その男の子が お腹から背中まで マジックで落書きされて帰ってきたらしい
「子供はなんにも言わないからわかんないの~ せんせにはいったの~
でもこれでいいのか解らないくて 解れた旦那に相談したら
親権よこせって言うから 馬鹿じゃないのって言ったの~」
とさながら 人生相談になってしまった
「先生に言ったのはいいと思いますよ。
先生がいじめなんだか 遊びなんだかはっきりさせて
連絡くれるんじゃないかと思いますよ。」
と それなりの返事しかできなかったけれど
一人でホステスして 旦那からはどうや敵視されてて
頼るところがなさそうでかわいそうにも思えた
でも タクシー運転手には 助言の時間も少なく感じた
頑張ってくれよ 日本はいい国なんだから・・・
その後 池袋を除くと 男性が近寄ってくる
ドアを開けると 「綾瀬までいいですか?」 「どうぞ」
一度明治通りに出て東口タクシー乗り場を見ると
50人ほどのお客様の列ができており タクシー待ち状態
もったいなくも横眼で眺めて通り過ぎ 綾瀬まで送り届けてきました。
時間は2時頃 もう ハンドル時間制限が近い
2時25分を過ぎたら 19時間を過ぎるのでお客様を乗せられない
竹ノ塚を通りながら 帰ろう と思い とりあえず竹ノ塚ヘ向かう
その繁華街を試しに通ってみると 見事に 男性の飲み帰りの二人が手を挙げる
時間は2時20分 ギリギリだ
「すみません ここら辺の道が弱いんですけどよろしいでしょうか?」
「ああ 教えるからいいよ いつもは都心をやっているのか?」
「そうですね、まだ新人で全体的に弱いですけど、普段は都心を回ってます
今池袋から綾瀬までお客様をお送りしてその帰りにちょっと寄ってみたんですよ」
「へえ~ それじゃ 俺らは見事に釣られたわけだ」
「そうですね あと5分遅かったら時間オーバーで乗せられなかったんで
見事に釣りあげた神様ですね」
「そうだよな~ お客様は神様だよな~ 俺らも無賃乗車で乗り逃げ神様だけどな」
「( ̄∇ ̄;)ハッハッハ お客様 そういうのは顔でわかりますから
「そうかい でも そんなのもいるんじゃないのか?」
「一度だけですけど さんざん文句言って しまいに そこから会社に電話入れて
こんな接客じゃ金も払えないって無賃で乗り逃げた手口がありましたよ」
「へえ そんな奴 いるんか そいつの金はどうなった」
「私が自腹で払いました」
「そりゃひどい さんざんだったな」
「まあ 売り上げで半分は帰ってくるんで 仕方ないすよ」
そんなやり取りがあり その二人を八潮までお送りした
メーター金額は2440円 お客様が3000円を出す
「釣りはいいよ」
「え~~ こんなにですか」
「いいよ とっときな」
そう言って この鯔背なお客様は降りて行った
会話は下品でもあったが 鯔背だね
その下品さも 好感のあるものだ
今日は いいお客様ばかり
こんな日もある
本日の総営収 68000 也
久々の 6万円台突破だった![]()