長嶺超輝さんの「裁判官の爆笑お言葉集」(幻冬舎新書)を読みました。


裁判官が厳粛な場で、被告人に対して諭す言葉が涙や感銘や苦笑を誘いますニコニコ


人間味溢れる裁判官の言葉がリアルに伝わってきて、臨場感があります照れ


「お母さんの顔を忘れないように」


「子どもはあなたの所有物ですか?社会の宝でしょ。」


深いストーリーの中で、裁判官の心を垣間見れました。


簡潔で、一つひとつが短いまとまりなので、とても読みやすいですおねがい