中山恒夫「標準ラテン文法」(1987)にある練習問題に挑戦してみました。
あくまで私見です。
11 子ども(līberīs) に対する(ā)両親の(parentum) 愛は(Amor) 報酬を(mercēdem) 要求(poscit)しない(nōn)
12 人々の(Populī) 独裁者への(tyrannī) 憎しみは(odium) 正しいもの(iūstum) である(est)
13 マルクス(Ｍārcus) ポルキウス(Porcius) カトは(Catō) 厳しい(acerbae) 言葉（を発する人物）(linguae) であった(fuit)
14 ローマ人たちは(Rōmānī) 武器(arma) 戦争(bell) 戦闘を(proelia) 愛していた(amābant) 武器(armōrum) と(et) 戦争(bellōrum) と(et) 戦闘に(proeliōrum) 熟練している (perītī) 栄光を(glōriae) 熱望して(cupidī) いた(erant)
15 誰が(Quis) あなたがたのなかの(vestrum) 私たちを(nostrī) 覚えている(meminit) のか(?)
16 ローマ人たちは(Rōmānīs) 小さな(parvī)剣(gladii) と(et) 大きな(magna)盾を(scūta)持っていた(erant)
17 あなたがたとの(vestrī) 思い出を(Memoriam) いつも(semper) 私は持ち続けるだろう(retinēbō)