松平千秋・国原吉之助 『新ラテン文法』(東洋出版) の中の

練習問題に挑戦しました。あくまで私見です。

もともとは日本語→羅語にする問題ですが、 

羅語にしたものをもう一度日本語で 逐語訳した形にしてみました。

 

新ラテン文法 §241 練習問題29 p.84

 

1  死は(mors) 全ての者に(omnī)悲しいもの(trīstis)である(est) 

 

2  山(montes) と(et) 静けさを(tranquillius) 彼は愛した(amāvit)

 

3  言葉は(verbum) 平和という(pācis) 甘い(dulce) のである(est) 

 

4  ロームルスは(Rōmulus) 王(rex) 最初の(prīmus) ローマの(Rōmānī) であった(fuit)

 

5  金銭は(pecūnia) 原因(causa) 争いの(certāminis) だった(fuit) 間の(inter) 彼(eam) と(et) 友人(amīcum) 彼の(ēius)