「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の

羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。

あくまで私見です。

 

1 少女は(puella) 毎日(cotīdiē) 自分自身を(sē9 花で(flōribus) 飾る(ōrnat)

 

2 マールクスは(Mārcus) 決して(numquam) 自分の事を(suī) (顧みず) いつも(semper) 私の事を(meī) 気に掛けて(memor) いる(est)

 

3 学のある(doctus) 人物は(homō) 自分自身(sē) の中に(in) 財産を(dīvitās) 持っている(habet)

 

4 弁論家は(orātor) 貧しい(pauperibus) 市民を(cīvibus) いつも(semper) 援助する(adest) 良い(bonus) 人物(vir) である(est) そして(et) 自分自身の事は(suī) 顧みない(immemor) 

 

5 すべての(omnēs) 人間は(hominēs) 生まれながらに(nātūrā) 自分自身を(sē) 愛する(dīligunt) 

 

6 テミストクレスは(Themistoclēs) マーグネーシアに(Māgnēsiae) 家を(domicilium)自身のための(tibi) 建てた(cōnstituit)