第2週 67 D p.68

 

「ラテン語四週間・村松正俊著・大学書林発行」の中の

羅文を和訳する部分の逐語訳に挑戦しました。

あくまで私見です。

 

1 善良な(bonus)王は(rēx)) 騎手に(Equitī) 馬を(equum与えている(dat)

2 指導者は(dux)市民に(Cīvitātī) 多くの(multās) 法律を(lēgēs) 課している(dat)

3 人質たちの(Obsidum) 見張り番たちは(cūstōdēs) 森(silvā)のなか (in)である(sunt)

4 走り手たちは(peditēs)とても(Māgnā) 急速に(celeritāte) 森の(silvam) 中へ(in) 駆けていくだろう(current)

5 大いなる(Māgnā) 喜び(voluptāte) とともに(cum) 友人の(amīcōrum) 手紙を(litterās) 私たちは読んでいる(legimus)

6 王による(Prīncipibus) 命令は(lēgēs) 不回避なもの(necessāriae) である(sunt)

7 王の(rēgis) 大きな(māgnā) 声によって(vōce) あわれな(miserī) 奴隷たちが(servī) 怖がらせられる(terrentur)

8 第1人者は(Prīnceps) 人質たちを(obsidēs) 森の(silvam) 中へ(in) 送っている(mittit)