92 L’odio antiromano di Annibale(ハンニバルのローマへの憎悪:拙訳) : Versione Latine p.101, 102
Hannibal2
邦訳参考:山下太郎,上村健二両氏による,コルネリウス・ネポス『英雄伝』
(国文社:叢書アレクサンドリア図書館3,1995)
5 私は(ego) その(Id) ゆだねられた(datum)父との(patri)誓いを(iusiurandum)
この(hanc)時(aetatem)に至るまで(ad)ずっと(usque) このように(ita) 保持してきた(conservavi,)
誰も(nemini) 疑うこと(dubium esse) だろう(debeat,)(ことがない)ように(ut)
将来にわたって(reliquo tempore) 同じことを(eadem)
考える(mente) であろう(futurus sim). ことを(quin)