前回の続きです。
☆ 本題から外れますが、カライナイが気になっていることを話します。
何故、閻魔大王が、A先生にヒント話与えたのかの説明する前によくある話をします。
カ 分かりました。
閻 私が誰か知らないようだな。
私は、閻魔大王。
F 閻魔大王?
鬼 言葉に気をつけろ。
閻魔大王様だ。
☆ 鬼は、Fさんを尖った石がゴロゴロ転がっている地面に正座させました。
F イテテ・・・
何するんだ。
鬼 言葉に気をつけろと言ったはずだ。
F 痛い。
☆ 左右から腕をつかまれ押さえつけられます。
閻 これまでの行いを見せてやる。
☆ ひざまずいた男性のFさんは、声が出ません。
左右に3メートルを超す鬼を従えた閻魔大王がイスに座っているのです。
Fさんの魂レベルは、幽界の9段目で輪廻転生は、39段目です。
楽をして歩もうと考えていました。
閻 死んだら全てなくなるから、何をしてもいいと考えて生きてきたな。
電子書籍です。
☆ スクリーンにFさんの生涯が映し出されました。
小学生の頃から、お菓子などを盗んでいました。
年齢が上がるごとに高価な物を盗むようになっていきます。
中学になると小さくて高価な物(SDカードなど)を盗みます。
防犯カメラで窃盗が明らかになり警察に引き渡させました。
高校生になると友達と一緒に物を盗みます。
FさんとJ君は、同じカバンを持ち盗みを働きます。
Fさんが物を取りカバンに入れすれ違いながらJ君のカバンと交換します。
防犯カメラの死角で交換するため誰にも分からないと思っています。
ある日、店内保安の男性に腕を捕まれました。
保 まだ会計が済んでいない物がありますね。
F 何も取っていません。
カバンもポケットも確認して下さい。
保 舐めるなよ。
☆ 別の男性が、J君を連れてきました。
男性は、J君のカバンを確認して盗んだ物を取り出しました。
保 盗んだら、必ず捕まると思え。
力 まるでテレビの「THE突破ファイル」です。
☆ この方法は、多くの万引き犯が使う手口です。
捕まることが少ないため利用されるのです。
次回に続く。
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